Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

1500g未満で生まれた子供たちのための親子の会「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の日々を綴っています。
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11月のカンガルーサロン飯塚病院

11月10日、11月の飯塚病院でのカンガルーサロンを行いました。

5月にスタートして4回目(奇数月の開催だからですね)

だんだんと2回目、3回目と回を重ねて参加してくださる方が出てきました。

これは、主催者としてはホッとひと安心、嬉しいことです。
看護師さんやソーシャルワーカーさんなど病院スタッフの方がお母さん方に声をかけてくださっていることも、とても大きな意味があると思います。

さて、今回の参加者は初めてさん含めて4組。初めてお子さんと一緒に参加できた方もいました。
それにカンガルースタッフ3名、病院スタッフが業務の合間に入れ替わり立ち替わり。
そして、研修中の看護学生さん6名も加わってくださいました。

飯塚病院でのサロンは傾聴が柱です。輪になりみんなで話す。ここだからこそ話せることってあるのです。

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行きの車の中で、このサロンで傾聴のファシリテーター的な役目をしてくれているスタッフから「今日は、感情に、良いも悪いもない、をテーマにしようと思うんだけど」と提案がありました。

24時間、自分の自由になる時間がない子育てに追われていると

どんなに大好きな我が子であっても「イヤだー」って言いたくなることってありませんか?「私だって自由に遊びに行きたーい」って、ね。

また、我が子に重たい病気や障がいが残ることが分かったとき「本当は命が助からなかったほうがよかったのではないか」という感情が湧いた人だっているでしょう。

保育器にいる我が子に、本当に自分の子なんだろうかと愛着を感じることができなかった時期がある人もいるかもしれません。

そして、そう思ってしまう自分をなんてひどい母親なんだろうと、自分を否定する。こんなこと考えたことがあるなんて決して他人は言えない。こんな恐ろしいことを考えたという感情を押さえ込み続けてるはず。

今回はそんな気持ちを吐き出してもらいたいなーと。

そんな風に思ってしまった自分を決して嫌いになる必要はないよって。
だって、みんな一生懸命子育てしてるんですから。
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参加者だけではなく私たちスタッフも過去に感じてきた様々な気持ちをお話しさせていただきました。
じっと耳を傾けて話を聞いていた学生さんもたくさんのことを感じてくれたようで、
看護の道に進もうと思った理由や自分のお母さんへの感謝を話してくださいました。
目にうっすらと涙を浮かべながら。

気持ちが辛くなったらまたここで吐き出して、ここで出会った仲間たちと一緒に楽しく子育てしていきましょうね。

参加者からお子さんの便秘の悩みも相次ぎ、最後は急遽、タッチケア教室開催。
飯塚11-2

そして、この日お誕生日を迎えたNっ子くんを囲んでハイチーズ(^///^)

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次回は1月。風邪なんかに負けないで年越ししましょーねー(うわっ、もうそんな時期)

by万
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【 2015/11/13 (Fri) 】 未分類 | TB(0) | CM(0)
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Author:Nっ子ネットワーク カンガルーの親子
福岡・筑紫エリアを主な活動拠点としている1500g未満で誕生した体出生体重児のための親子の会です。毎月開催するカンガルー広場(学習会や茶話会など)、ピア傾聴講座、カンガルーサロン(飯塚病院、福岡徳洲会病院)、その他様々な活動を展開しています。

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