Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

1500g未満で生まれた子供たちのための親子の会「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の日々を綴っています。
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スタッフ自己紹介⑥

スタッフのさゆりといいます。
私は次女を妊娠した時、この子も長女のように普通に産まれて、普通に育って行くものだと思って、出産を楽しみにしていました。
そんな中、「次の検診で男の子か女の子かわかると思いますよ。」と言われた数日後、私が予期せぬ麻疹にかかってしまい、高熱で、もうろうとしている最中に陣痛が始まってしまいました。
運び込まれた聖マリア病院での治療の甲斐もなく自然分娩という形で次女を出産しました。(出生体重は548グラム、23週と5日での出産)
予想もしなかった事態に直面し、現実が受け入れられない中、手のひらに収まる程の小さい次女の懸命な姿は今でも鮮明に覚えています。
出産直後は正直パニックで何も考えることができなかったのですが、長女や家族の支えもあり、次第に落ち着きを取り戻すと、急に今後のことがすごく不安になりました。
というのも、これまで障害のことなど一度も考えたことがなかったので、これからどうなるのだろうと考えても、全く答えは見つからず、医師に相談しても「経過を見守りましょう。成長してみないとわからない。」とばかりいわれ続け、不安に押しつぶされそうな日々を過ごしていました。
NICUで様々な治療をうけながらも懸命に生き抜いている次女の姿を見て、看護士さんから言われる、「子供さんは一生懸命頑張っていますよ。」という言葉に勇気を受け、私も次女の為に何かを変わらなければという気持ちになりました。

そんなある日、眼科の待合室で小さい赤ちゃんを連れて来られていたYさんに思いきって声をかけてみました。
その時に、Yさんが私の不安な気持ちに共感してくれたことが嬉しくて、今でもこの時の救われた気持ちは、忘れることができません。
この時に、「カンガルーの親子」の会のことを聞いたことが私とこの会の出会いです。
不安に押しつぶされそうな日々を過ごす中、勇気をもって声をかけたことでこの会に出会い、次女はここまで大きく成長することができたと思うし、母親としても成長できました。あのとき、声をかけることをためらっていたらと考えると今の状況にはなれなかっただろうと思います。
同じ境遇の家族との出会い、不安な気持ちを分かち合え、先輩ママからの経験や情報を聞くこともできたから、次女の為に頑張ろうという気持ちが強くなったと思います。
もし、同じような境遇の方が、このブログを見て、この会に一度足を運んでみようとか、一度連絡をしてみようと思ってくれたら幸いです!
最後に私の自己紹介ですが、150センチ、かに座のA型です!
もっといろんな話は、この会でお会いしたときにいっぱい話しましょう!!
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【 2015/09/23 (Wed) 】 仲間たちからのお便 | TB(0) | CM(0)
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Author:Nっ子ネットワーク カンガルーの親子
福岡・筑紫エリアを主な活動拠点としている1500g未満で誕生した体出生体重児のための親子の会です。毎月開催するカンガルー広場(学習会や茶話会など)、ピア傾聴講座、カンガルーサロン(飯塚病院、福岡徳洲会病院)、その他様々な活動を展開しています。

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