Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

1500g未満で生まれた子供たちのための親子の会「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の日々を綴っています。
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第3回 カンガルーサロンin飯塚病院

◆日時:9月8日(火)10~12時
◆場所:飯塚病院 4階多目的ホール

1飯塚病院20150908

3回目となったカンガルーサロン@飯塚病院
前回、前々回、雨風に見舞われたサロンでしたが、
さすがに今回は、天気も味方をしてくれました(*^_^*)

サロンに初めて参加してくれた方が3名、
2回目の方が1名、
カンガルーのピアサポーターが4名、
飯塚病院のスタッフの方が6名。

ファシリテーターのミキティが徐々に空気を作ってくれる。
いつも感じるんだけど、なんて明るくて温かい。
だから、「話したいだけ話していい自己紹介」なんて言われると
どんどん自己開示してしまう。

3飯塚病院20150908

そして今回は、「ピア傾聴」に入る前に
丁寧に丁寧にその説明をする。ルールはシンプル。
聴き手は、
温かい眼差しで、ただただ耳を傾ける。
アドバイスなどはしない。
そして、この場で聴いたことは持ち出さない。
話し手は
何を話してもいい。話せなくて沈黙でもいい。
あちこちに話が飛んでもいい。
泣いても怒ってもいい、笑ってもいい、
全てあなたの時間、大丈夫。
「ここが安心、安全な場所である」ために。

そして、実際に「傾聴」、7分間ずつ。
ピアサポーターの私たちと参加者の方がペアを組んで。
ピア傾聴が初めての方もいて
7分間ずつ聴きあうのは長いのかなと思ったけど、
なんのなんの、、、話し出すと、足りないーーーー。
これまでずっと張りつめて頑張ってきたママたち。
頑張り屋さんだから、みんなの前ではとっても明るいし、前向き。
けれど、
時々湧いてきたり、思い出したりする、色んな感情。
その感情を恐れずに感じて、触れて、取り出してみるのも、時にはいい。
私たちピアサポーターがお手伝いします。
そして、少し先の将来では、今のママたちが
もしかしたらサポーターになっているのかも。
「病院で勇気を出して声をかけてみたんです」というママの言葉に
そんな姿すら思い描いた私でした。

2飯塚病院20150908

同じ街に住み、同じ病院出身で、こどもの年齢が近い、似ている状況。
必要としている方に必要な場を作れたこのタイミングを
本当に誇らしくさえ感じます。
更に、ひと段落した子育て、
ずっと頑張ってきた自分を褒めてあげたいと思える素敵なタイミング。
ここで出会えて、ホント感激でした。

終わりでは
「好きなだけ今日の感想を話してください」というミキティの提案。
安心できるココへまたどうぞ、という気持ちを込めて。
(だったのかな…と勝手に解釈した私^^;)

また、最後にドクターも来てくださって
病院を退院した後感じていること、不安なこと、困っていることなど
思い切ってぶつけてみました。
それは個人個人では解決できないこともあり、
公的な要素もありましたが、
先生はしっかりとメモを取ってくださいました。
また、入院中も退院後も病院の方に
たくさんお話を聴いてもらっていましたという言葉通り、
今日も共に感じて涙を流してくださる病院スタッフの方の姿。
大変だけど、また頑張れる…支えてくれる人がそばにいる。

笑顔で「第3回サロン」終了、大切なつながりが始まる予感………。
(by iwaiwa)
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Author:Nっ子ネットワーク カンガルーの親子
福岡・筑紫エリアを主な活動拠点としている1500g未満で誕生した体出生体重児のための親子の会です。毎月開催するカンガルー広場(学習会や茶話会など)、ピア傾聴講座、カンガルーサロン(飯塚病院、福岡徳洲会病院)、その他様々な活動を展開しています。

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