Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

1500g未満で生まれた子供たちのための親子の会「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の日々を綴っています。
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H27年度柳川での出張おしゃべりサロン①

7月11日 土曜日
柳川での今年度1回目の出張おしゃべりサロンを行いました。
今回も会場は柳川市の水の郷、そして、柳川リハビリテーション学院の言語聴覚学科の学生さんたちがたくさんお手伝いに来てくださいました。

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(この絵、なんと漫画家のアシスタントをしてます(した?)、という学生さんが書いてくれました)

今回のレポートは新スタッフさんですよ~。



初めましてのおかあさんがいらっしゃらなかったのは残念ですが、たくさんの学生さんたちに来ていただいて、預ける身としてはありがたかったです!安心して子供を見ていただけました。
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今回は、そういった事情もあり、リハビリについて。というトークテーマ。私にとっては初めてだったのですが、実はリハの話、したことあったんでしょか?ママたちだけの雑談が多くて、皆の前で改めてしたことはなかった気がします。
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PT、OT、STそれぞれに話したいネタはありましたが、STの卵さんたちがいたのもあって、0歳時から始まったSTの様子を話しました。

首が据わらないうちの子の離乳食の時。椅子には座らせられないし、専用の椅子もまだ無い頃。腱鞘炎がひどくて、抱っこで食べさせられなくてとても困っていたら、壁に寄りかかり足で抱っこして顎を引かせる姿勢管理を、先生に叩き込まれたこと。
姿勢を整えたら、上顎と舌がゆっくりとではあったけど正しい位置にきて、咀嚼の発達を促せたこと。そこから口腔周りを鍛える為に、やってきたことなど。もっと教えてほしかったことなど、話してみました。

もし、あの時、足での抱っこ、顎の位置などを教わらなかったら、どうなっていたかな。むせる姿勢で食べさせていたかもしれない。

話せなかった話。
その後、摂食とコミュニケーションを組み合わせたリハに進みました。そこで、コミュニケーションの基礎も習いました。構音障害がでることを想定した内容も一通り。当時は並行していろいろやっていました。
今にして思えば、リハを受けてたのは子ではなくて、母である私だったんだな。としみじみ思います。

リハを始めたばかりで不安な人はいると思う。こういうものなのか、これでいいのか疑問に思っているママも。
待ちの期間が長くて焦るママも。専門家に見せたくてたまらなくて、孤独で、何かできることはないかと毎日一生懸命な気持ち。

家族の思い、リハに行き着くまでの思いが、学生さんたちに、伝わってくれたら嬉しいな。

そうはいっても。
実際は、一筋縄ではいかないし、子供は遊びながらじゃないとリハもやらないし!先生て本当に大変だなあ!
私たちは、元々強かったわけではなく、必要に迫られて、手探りでやってきただけなんやと思う。
少しでも小児分野に来てくれますように!!

by*MARI*


Nっ子 出張おしゃべりサロン in 柳川に今回初めて参加してきました。
高速利用で、片道1時間ほどの娘とのドライブ。
あいにくの曇り空のお天気でしたが、ほぼ予定通りの到着。
初めての場所だったけど、迷うことなく無事に着き…会場へ入ると、すでに柳川リハビリテーション学院の学生さんが、会場設定してくださっており、娘もすぐ遊びの中へ。

娘ひとりに対して5〜6人のボランティアさんがついてくれて、いたせりつくせり♡本人もすごく楽しそうで、隣の部屋で時折、娘の笑い声が漏れて聞こえてました!
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昨年の秋の定例会で、柳川リハビリテーション学院の先生のお話しを聞いていて、強く心に響いていました。
今回の再会は、また何か新たな発見があるかなぁ〜って期待しつつ(笑)

その先生の元で勉強されてる学生さん達。
近い将来、STになろうと、志し高く、私達の話を真剣に聞いてくれていました。

今回は、リハビリを受ける患者やその親である私たちの気持ちに寄り添って欲しいってそういう希望を元に、リハビリに対する思いを、ツラツラと、経験も交えてお話してきました。

ウチの場合は、まだリハビリを始めて3ヶ月足らずなので、どうこう語れるレベルではないのですが…。リハビリに至るまでの経緯をお話ししました。
まず、大学病院から紹介状を書いてもらうのですが、そこまでの主治医とのやりとり。
1歳6ヶ月の検診時に、言葉の遅れが気になると伝えるも、主治医はまだ早いんじゃないか、もう少し様子みたら…との返答。
とりあえず紹介状を書いてもらい、リハビリの専門施設での予約取り。
結局、最初の診察までに半年待ちの状態。

その間も、母親としては焦りや不安があり、どうしたら言葉が出るようになるのかを探る日々。

いざ6ヶ月待って、始まったのはPTとOT。言語療法も受けさせたい!!…のに、これは、まだ早いとのリハビリ病院のお医者さまの判断。
もちろんPTもOTも大事だけど、まぁ、焦らずにリハビリの先生に従っていこうと思いながら、なんとなく過ぎた3ヶ月。

そろそろSTもはじめましょうかね〜って話が最近、チラホラ。
でも具体的な話は出てきていません。

そんな中で、先輩ママ達の話。
早すぎることはない!!

たしかに娘もこの3ヶ月で、少しずつ言葉も出るようになり、聞きづらいけど、何とか言葉を発してるっていう姿が見えてきています。

主治医は早すぎるって言ってたけど、実質6ヶ月待ちの空白の時間と、リハビリが始まっての3ヶ月。
明らかに成長がみられるのは、リハビリのおかげだと思います。
だったら、STも早く受けたい、受けさせたい。
今はそんな気持ちです。

リハビリをうけるまでの、病院や関連施設の流れなども、学生さん達はまだまだ知らないことだらけだったようでした。
将来のSTになる先生たちへの要望…こんな親も居るんだって、多少、びっくりされたかもしれませんが(笑)
専門的なことももちろん、そういった行政との関連やその子にあった療育とは何か、これから学んでいく中で、私たちの思いを心に留めておいてくれると有難いかなと思いました。

帰りは、スタッフYさんが予約してくださったうなぎ屋さんで、お昼ごはん。
少し濃いめな味付けだったけど、娘もバクバク食べて、母子ともに堪能しました🎶
昼どきから少しズレていたけど、そんなに混雑してなく、車椅子でも入れ、テーブルも間隔があり、隣とそんなに近くなく、程よい空間でした。
帰りは雨も降ってきたけど、クルマの中で夢見ごこちな娘とのんびりドライブして、帰ってきました🎶

by ななたんママ




親子離れてのトークのあとは、親子遊び。
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今年の学生さんの中に、音楽療法士として社会人経験のある方も!!

最後にみんなでハイポーズ(^^)
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また11月にお会いしましょう!
今回、行事などと重なって参加できなかった方も11月お待ちしています。


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Author:Nっ子ネットワーク カンガルーの親子
福岡・筑紫エリアを主な活動拠点としている1500g未満で誕生した体出生体重児のための親子の会です。毎月開催するカンガルー広場(学習会や茶話会など)、ピア傾聴講座、カンガルーサロン(飯塚病院、福岡徳洲会病院)、その他様々な活動を展開しています。

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