Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

1500g未満で生まれた子供たちのための親子の会「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の日々を綴っています。
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4月度の定例会と遊びの広場のご報告

4月17日、今年度、初の定例会と遊びの広場を行いました。

4月度定例会は、毎年恒例の臨床心理士の先生をお招きしての「就学学習会」を行いました。

就学までまだまだ先の1歳児のお母さんから来年就学、現在小学校に通うお子さんをお持ちのお母さん、
そして、カンガルーの親子のメンバーさん以外で療育に通われているご友人の方も交え、20名のお母様にご参加いただきました。
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冒頭、先生から「実は今年から就学指導が思いっきり変わります」と

後からネットで調べてみて、もしかしてこの事?教育支援と就学事務の手引

ともあれ、制度変更はあっても、就学そのものがどうやって、どう決まっていくのか、子供のことと学校のことをどう考えていくのかという基本は変わらないので・・・ということで、いろんなお話をしてくださいました。


就学時検診で何を基準で判断されるのか?
判断材料となる発達検査とは?
発達検査の種類について
通常学級と特別支援学級と特別支援学校とは
お子さんの身辺自立の様子・程度
言語の問題

などなどが就学指導委員会での判断材料になると、細かにお話いただきました。

お子さんの特性や性格によっても
  特別支援学級にいるほうが伸びる
  特別支援学校のほうが伸びる
ということも色々な具体例を交えてお話くださったので
しっかりとお子さんの特性を見ることも大事だなとお話を伺いながら思いました。


お子さんの年齢的に就学はまだまだ先のことだと思われている方も、これは頭に入れておくといいなーと思ったこともお話に出てきました。

低学年のうちはしっかり理解できていなくても、真似で周囲と同じようにできてついていけるけど、
判断するという能力が身につかないままだと、学年が上がった時にその「真似」だけでは突然ついていけなくなることがあるそうです。

そういう意味で理解力・判断力をつけていくことの大事さを感じました。


何か新しい話(こと)が始まったとき、そちらに顔をさっと向けられるかどうか、意識を向けられるかどうか
・・・たしかに、小学校は集団に対して話しかけられるので、自分のこととして話が聞けないということは、理解し、判断する以前の話だなとな思いました。


「どっちがいい?」と自分で決めることを重視させるだけはなく、「これをしようね」と苦手なことも含めていろんなことを経験させることも大事
・・・そうやって苦手なことにも挑戦して経験値をあげさせていくことは小さなうちは特に大事だなと思いました。

突発的に、普段とは違う場面でも指示が出されたときにできるか
・・・毎日「慣れ」てできることが増えるのも大事だけど、慣れない人から、慣れなない場面で指示された(言われた)ことを理解して、行動に移せるということは学年が上がれば上がるほど要求されることですよね。たしかに大事ですよね。


練習方法として
「大事なことをいうよ」「一回しか言わないよ」「小さな声で言うよ」と前置きし、集中して聞く練習をし、行動に移す練習をする。その指示されたことを行動にうつせるように促したり、一緒にやっていく
・・・楽しくみながらどんどんやれることを増やしていけるといいなきたいなと思います。

他にも小学校までに衣類の着脱や清潔面はできるようにしておきたいとのことでした。

そのあとは参加者からのたくさんの質問に丁寧に答えていただきながらの1時間半でした。

先生、お忙しい中、本当にありがとうございました。

午後は引き続き遊びの広場。

久しぶりに顔を出してくださったお母さんたちと、お昼ごはんを食べながら学校のこと、リハビリのこと、話は尽きませんでした。

2時に支援センターの保育の先生が来てくださったのに、その直前に眠りに落ちてしまったお子さんと午前中の通園で疲れモード全開のお子さんで、結局、先生の親子遊びは無し・・・。
先生に抱っこしてもらったり、まったりとした時間となりました。
たまにはこんな感じもいいのかな~(^^)

来月の定例会と遊びの広場は5月15日(木)です。
定例会は事業報告会となる総会、後半は茶話会ですので、みなさーん、おしゃべりに来てくださいね!

by万
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【 2014/04/17 (Thu) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)
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Author:Nっ子ネットワーク カンガルーの親子
福岡・筑紫エリアを主な活動拠点としている1500g未満で誕生した体出生体重児のための親子の会です。毎月開催するカンガルー広場(学習会や茶話会など)、ピア傾聴講座、カンガルーサロン(飯塚病院、福岡徳洲会病院)、その他様々な活動を展開しています。

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