Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

1500g未満で生まれた子供たちのための親子の会「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の日々を綴っています。
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地域医療連携周産期フォーラムに参加してきました

1月29日 水曜日

福岡徳洲会病院が主催しての地域医療連携周産期フォーラムに出席してきました。
夕方からの開催だったので、我が子二人はカンガルースタッフのお宅でお留守番。

院内の小児科・産婦人科・事務方の方々、各自治体の母子保健担当の保健師・助産師、それに加え地域の産科病院の方々が出席されての第1回目となる今回のフォーラム。

なんとちょこっとだけご挨拶することに・・・。出席者約60名。たくさんの方が集まっていたのでちょっとドギマギ。

保健師さん方は、あちこちでお顔を合わせていて知っている方も多かったのですが、地域の産科病院の方は初対面。つまり、カンガルーの親子のことをご存じない方ばかりです。会の紹介をした資料などを配らせていただきました。

病院側からNICUの現状についてのお話のあと、今回のメインテーマである母乳育児の病院の取組についてのご報告、そして、意見交換が行われました。

途中、地域の保健師さんから出た質問に対し、「そういう質問ならお母さんに聞いたほうがいいでしょう」と県の顔見知りの助産師さんに振られたりもしました(もう、タジタジですっっ)。

もちろん、親としての気持ちをしっかりとお伝えしてきました。

母乳に関する取材やアンケートなどに協力した際に会のみんなからもらった声をまとめたものを持ってくればよかったと後悔でした。だって、まさか発言するとは思わなかったしね。



実は今回、このフォーラムに合わせ、NICU廊下の前に、写真展のパネルを展示させていただきました。
フォーラム後のNICU内の見学の際、写真を見ていただきたいからと、看護師長さんからの提案です。
(日曜日に別のスタッフが設置に行ってくれました。ありがとう)


NICU見学には多くの産科病院の看護師さんたちが行かれたようです。
20140130.jpg


地域の産婦人科の方は、母体搬送、または生まれたばかりの調子が悪い赤ちゃんを送り出したあと、お母さんと赤ちゃんのその後の様子をなかなか知る機会がないものらしいです。「ここがNICUなんだ」との声が聞こえてきたので、送り出したあと産科病院の方がNICUに来るということはないものですよね。たしかに。


出産前後の地域の病院、そして、母体搬送やNICUでお世話になる周産期センター、地域で母子を支える役目を担う行政の保健師さん。そこに私たち当事者が先輩ママとして関わり、不安でいっぱいのお母さん、ご家族を支えていけたらなと改めて思いました。

NICUの廊下では、以前、院内での写真展のときにお話をしたお母さんが私の姿を見つけて声をかけてくださいました。嬉しいですね。

いろいろな立場の方が顔をあわせてつながっていく。大事ですね。
このフォーラムが地域にしっかりと根付いていきますように。

NICU廊下前の写真は日曜日の朝撤去まで、展示しています。
面会のご家族の目に留まるといいな。

みそらママさん、撤去もよろしくお願いしま~す!




by 万
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【 2014/01/29 (Wed) 】 運営スタッフの日々 | TB(0) | CM(0)
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Author:Nっ子ネットワーク カンガルーの親子
福岡・筑紫エリアを主な活動拠点としている1500g未満で誕生した体出生体重児のための親子の会です。毎月開催するカンガルー広場(学習会や茶話会など)、ピア傾聴講座、カンガルーサロン(飯塚病院、福岡徳洲会病院)、その他様々な活動を展開しています。

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