Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

1500g未満で生まれた子供たちのための親子の会「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の日々を綴っています。
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7月度定例会 救命救急講習会開催しました

7月18日 木曜日

7月度の定例会を太宰府市いきいき情報センターにて開催しました。

今月は年に1回の「乳幼児・小児の救命救急講習会」、9人のお母さんの参加でした。
今回も太宰府消防署から救命救急士のお兄さんと地域の女性消防団の方に来ていただきました。

去年、受講された方からも「忘れていたこともあり、確認になった」という声もありました。

実際にガイドライン、手順などの変更もあったりで、今年も新たな確認になった講習会でした。


胸骨圧迫 
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「深さはこれぐらい。このテンポ(100回/1分)で30回ですよ」との説明。
「意外に力がいる。大変だ。こんなに深く押すの?」という声がアチコチから聞こえて来ました。


気道の確保と人工呼吸
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「ちゃんと胸がふくらんでる?」「鼻をおさえてないからもれてるよ」などなど


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メモを取りながら、みなさん、真剣です。

その他、AEDの使い方
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異物除去
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1時間半の中にギュギュっとつめて講義をしていただきました。

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実際に救急車を要請した経験、お子さんの容態が急変したという経験のあるお母さんも数名いらっしゃって、その時の経験などからかなりリアルな質問もたくさん飛び出しました。


きっと若い救命救急士さん。本当はきっとこういう流れで講習会を進めようというのがあったと思いますが、どんどん質問が出て、ちょっと戸惑われたかも?

でも、そのひとつひとつに丁寧に答えてくださいました。
一般的な講習会では聞けないようなこと聞けたことが、いろいろな状況の中で子育てしている私たちにはとてもありがたいものでした。


呼吸器などの疾患、てんかんなどがあるお子さんのご家庭はもちろんですが、特に疾病など持っていないお子さんでも、この暑い時期は水遊びやお風呂場での溺水、熱中症、はたまた何かを飲み込んだなど小さなお子さんも、大きいお子さんも、いつ何が起こるか油断はできません。

いざ、その場面に遭遇するとパニックになって普段当たり前にできることもできなくなるもの。
救急車を呼ぶのに「119」が思い出せなかったり、「110」だった?となってしまったという話も聞きます。
それぐらいあわてるものだと思います。名前や住所、生年月日が出てこないなんてことも。

でも、その「いざ」という時には深呼吸をして、講習会で学んだことを活かしていければと思います。

by万



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Author:Nっ子ネットワーク カンガルーの親子
福岡・筑紫エリアを主な活動拠点としている1500g未満で誕生した体出生体重児のための親子の会です。毎月開催するカンガルー広場(学習会や茶話会など)、ピア傾聴講座、カンガルーサロン(飯塚病院、福岡徳洲会病院)、その他様々な活動を展開しています。

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