Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

1500g未満で生まれた子供たちのための親子の会「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の日々を綴っています。
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写真展@「子どもフェスティバルちくしの」終了!

4月29日、筑紫野市にある総合保健福祉センター カミーリヤで行われた「子どもフェスティバルちくしの」での写真展、無事に終了いたしました。

週間天気予報が途中から怪しくなりちょっと心配しましたが、さすが過去10数回開催したうち雨はたった1回というだけあり、見事にお天気はもちました!!昨年のカンカン照りよりも、今年の薄曇りがちょうど心地よい感じでした。

さて、朝8時半。ボランティアの高校生3人、大学生2人、そしてカンガルーのお父さん、おじいちゃん(初めてお手伝いくださいました!!)、お兄ちゃんの協力の下、設営準備です!
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パネルを飾るボードを倉庫から搬出し、組み立てて設置、写真パネルとお手紙を合わせて展示していく作業を高校生、大学生にお願いしました。
パネルとお手紙を合わせる作業をしながら、ふと手が止まった高校生。「実は僕も双子なんです」800g台で生まれたというその高校生。
もしかしたら作業しながらお母さんたちのお手紙を読み、自分の母親と重ね合わせていたのかな、なんて勝手な想像をしてしまいました。
たくさんいたボランティアの中からこの子たちが担当になったのも何かの縁ですね。

会場ではたくさんの方が足を止めて見てくださいました。
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まだこの写真展を見たことがない新しいカンガルーの親子のお友達もご家族で足を運んでくれました。
みんなに会えて嬉しかったです!

さて、午後から外のステージで団体紹介タイム!!
今年は、Kファミリーに宣伝隊をお願いしました。

時間まで横で待機している様子です。エフコープさんのりんごちゃんも団体アピールのため待機中。
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待機している間、ステージでは小さな子から大きいお姉さんまでのダンスが披露されていました。実はこの中にも超低出生体重児として産まれたお友達がいるんですよ。リズミカルなダンスに嬉しくなっちゃいました。(他団体さまなので写真をぼかしてます)
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いよいよ宣伝隊の登場です。
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今回の宣伝隊長 Kファミリーのママの感想です。
宣伝隊ということで、とても緊張しました。通りすがりに写真展を見に来て下さる方、じっくり見てくださる方、アンケートを書いてくれた方もいたので良かったです。市長さんも目が合ったので「宜しくお願いします」と言ったらにっこり笑って後でみに来て下さり、これから何かのときにお話が通じ易くなれば嬉しいですね

そうなんです。
会場に戻ってふと気がつくと、筑紫野市長さんがこの後、写真展をじっくりじっくり見てくださっていました。
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お名刺交換をさせていただき、ご質問もいただいので少し説明をさせていただきました。(もちろん、写真掲載OKをいただきました)

NICU、新生児医療、母子保健と医療と福祉の制度の狭間におかれてどっちつかずになってしまう乳幼児の時期。率直な感想としてもっともっとお話しなければいけないことはあると思いました。それはきっとどの自治体の首長さんもそうなんだろうなぁと。


写真展をご覧になった方の感想です。

小さな赤ちゃんの写真を見て、とても小さく産まれて本当に考えられないような苦労がたくさんあったと思います。普通に出産して2500g以上で生まれた子どもを育てるのも大変だし、落ち込むこともあるのに、とてもすごいと思いました。低体重の赤ちゃんが年々、増えていることにビックリしました。 40代 (9才のママ)

小さな命が大きな力を与えてくれることを改めて知ることができた (30代 4歳のパパ)

次女も低出生体重児。私が人より子宮けい管が短く切迫早産で次女を35週で小さく産みましたが、写真を見ているとものすごく小さいので・・・。でも今は元気で生活していて応援するばかりです。 (30代 8,6,4才のママ)

低体重で生まれてきたお子さんが、たくさんの重い病気を抱えている話も聞いていて、私の友人の子供も亡くなってしまいましたので、成長してくれている子ども達のことを知って生命力の強さを感じました。親御さんのお気持ちはどんなだったろうと思うと他人ごととは思えません。頑張ってこれからも元気に育ってくれますように (30歳 5,2歳のママ)

友人が二人との子どもがどちらも小さく産まれて、メールのやり取りはしていましたが、今日、ここに来てどんなに不安だったかちょっとだけわかった気がします。すばらしい活動があるのですね。たくさんの方が元気に過ごせますように。 (40代 12,7歳のママ)




15時イベント終了時間。

お片付けはカンガルーの親子のお父さん、お母さん、そしてお兄ちゃん、お姉ちゃんのみんなの力であっという間にきれいにかたづきました。

ありがとうございました。そしてご苦労様でした。


この写真展がいろんな形で次の誰かの笑顔ために繋がってくれると嬉しいなと思います。

もし、ここで写真展を開催したら?という提案や開催のご依頼などございましたら、ぜひ、お声をおかけください。

by万
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【 2012/04/29 (Sun) 】 事業報告 | TB(0) | CM(1)
おつかれさまでしたぁ~
ちくしの子どもフェスティバル、お疲れ様でした!!

つづけること

かさねること

そして、つながること

どんな人の目にとまったのかも把握できないような
入場者数の多いフェスティバルで、これでいいのかと不安になる事もありますが
きっと参加し続けることで伝わる力をいただいているんだなと実感。

また、来年この場で新しい出会いがあるといいですね。
来年もがんバリまっしょ!!






【 2012/05/03 】 [ 編集 ]
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Author:Nっ子ネットワーク カンガルーの親子
福岡・筑紫エリアを主な活動拠点としている1500g未満で誕生した体出生体重児のための親子の会です。毎月開催するカンガルー広場(学習会や茶話会など)、ピア傾聴講座、カンガルーサロン(飯塚病院、福岡徳洲会病院)、その他様々な活動を展開しています。

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