Nっ子クラブ カンガルーの親子

1500g未満で生まれた子供たちのための親子の会「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の日々を綴っています。
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<ご案内>9月度の定例会

8月も終わろうとしています。まだまだ暑い日が続きますね・・・。
我が家の夏休みもようやく終わりです。


さて、9月度定例会のご案内です。

<定例会>

日時:9月16日(木)10時半~12時
会場:太宰府市いきいき情報センター 210学習室
参加費:300円(1家族)


今月は「フリーディスカッションとお下がり交換会」です。
お下がりのリレーと一緒に育児体験もリレーしてくださいね。
もらうばっかり・・・という方もご遠慮なく。
みなさん、必ずお持ち帰り用の袋をご持参ください。
また、残ったお下がりは持ってきていただいた方に持ち帰っていただくことになりますので、予めご了承ください。

まだまだ暑い日が続くようですので、半袖もウェルカムです!!


注意!!!
8月と会場が変わります。今月は遊びの広場と同じいきいき情報センターです(^^)。
また、託児スタッフさんはいませんので、みんなで子どもたちを注意してみましょうね。



<遊びの広場>
日時:9月1日(水)、9月16日(木)13時~16時半
会場:太宰府市いきいき情報センター ビガールーム
参加費:100円(1家族)



登録メンバーのみなさまへ

これまで個人のメールからさまざまなご案内の一斉メールをしていましたが、今回、メルマガで初めてご案内を送信しています。ただ、ドメイン指定など上手く送受信できていない場合があっているようです。恐れ入りますが、確認をお願いいたします。不具合がある場合はご連絡ください。
尚、これまでのメールの内容は、会員用掲示板の中に履歴を残しています。

そのほか、会員用掲示板では会員間の交流やブログには書けないお得(?)情報などもアップされますのでチェックしてくださいね。



by万
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雑誌 「ナース専科 9月号」

看護師さんたちのための専門雑誌「ナース専科 9月号」にカンガルーの親子が掲載されましたよ!
編集者の方が雑誌を送ってくださいました。

メインは厚生労働省が初となるある全国調査に対してのコメント。コメントとともに会の説明も添えてくださいました。
お世話になっている看護師さんの目に留ったかな???


さて、その初の全国調査とは・・・。

以下、朝日新聞(7月21日付け)より



体重1500グラム未満で生まれた赤ちゃんは成人後にどんな健康状態か。厚生労働省の研究班が今秋から初の全国調査を始める。小さく生まれると、知的発達の遅れや視覚障害が出るほか、生活習慣病のリスクが高まる可能性が指摘されている。成人後にも影響が残るかを調べ、成長に応じて行うべき検査や予防法、支援策を探るのがねらいだ。

 調査は、板橋家頭夫(かずお)昭和大教授らが進める。今秋から1年かけ、新生児集中治療室(NICU)がある約100カ所の病院に協力を求め、1990年前後に1500グラム未満で生まれた人にアンケートを行う。対象は推計約4千人。

 現在の体格や思春期の時期、これまでの健康状態、自分をどう評価しているか、健康上、社会生活上で何か問題はあるか、などを尋ねる。共通の問題点があれば、来年度以降、健康診断も含め、本格的な調査を始める。

 2500グラム未満(低出生体重児)で生まれた子どもの割合は07年に新生児の9.7%と、この30年間で2倍になった。1500グラム未満(極低出生体重児)でも0.3%から0.8%に増えた。医療の進歩で出産後の死亡率が下がったほか、不妊治療による多胎、高齢妊娠による早産の増加などの影響とみられる。

 厚労省研究班による3歳、6歳、9歳児への追跡調査では、脳性まひやてんかん、知的障害、視力・聴覚障害などを持ちやすいことが分かっている。千グラム未満で生まれた子供は、てんかん発作のある子は3歳には4%だったが、9歳では10%に、知的障害と知的障害に近い状態の子も23%から34%へと、年齢とともに増えていた。

 欧米の調査では、高血圧や糖尿病など生活習慣病のリスクが高まる可能性も指摘されている。生まれた直後の低栄養状態などが関係しているとみられる。

 ただ、成人後に影響が残るかは、はっきりしない。米国の研究で、高校進学率や妊娠率も低いという調査結果がある一方で、カナダでは進学率や就職率、既婚率とも差がなく、「幼少時の障害は克服可能」との結果も出ている。

 板橋さんは「日本の追跡調査は9歳までで、身体的な成長と知能・精神の発達が中心だった。生活習慣病のリスクなどがわかれば、適切な運動を指導するなど、予防対策も取れるようになる」という。




あ~、よかった。電話での記者さんとのやり取りだったのですが、ちょうどこの記事を読んでいて。(切り取っていたのにすぐに紛失・・・苦笑)

ということで、雑誌よりもこちら記事の内容と調査結果が気になりますね。いつレポートが出されるのかな。(・・・って調査がこれからなのにね)


by 万
【 2010/08/31 (Tue) 】 運営スタッフの日々 | TB(0) | CM(0)

飯塚病院 小児医療研究会

8月25日 水曜日
スタッフ3名(れいこさん、コキさん、私)と息子、娘を伴って飯塚病院まで行ってきました。

今回は、院内の小児医療研究会の中でお話をさせていただく機会を頂戴したのです。
会場は医局のお部屋が並ぶフロアにある研修室のような部屋。
医師や看護師など医療の専門家を前にお話をするなんて、緊張、緊張です。

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まずは地域住民でもあるコキさんから体験談を話してもらいました。

飯塚病院のNICUは現在は28週以降の受入です。でも、コキさんが出産した当時はまだ32週未満は受入体制がなく、地域から遠く離れた病院へ転送され出産したという経験があります。

住まいから遠く離れた病院転送されること。NICUに毎日通ったこと。退院後の地域の病院との関わりなどをメインに話を組み立ててもらいました。


先生方も地域でちゃんとできるようにと一生懸命、システムを整えようと頑張っておられるのですが、実際のところ、コキさんのお子さんは23週。きっと今だったとしても地域から遠い病院に搬送されることになっていたのかな??実際、28週に受入れ週が下がったとはいえ、事実、この筑豊地域にも28週未満で誕生している赤ちゃんがほかにもいて、カンガルーの親子のメンバーになったが数名います。


ちょっと横道にそれますが、病院や地域によって、救われるはずの命を救うことができないという医療格差があってはいけないと思っています。
そして、国はNICUの数、保育器の数を増やすことを目標にしていますが、単純に保育器の数が増えるだけでは、未だに22、23週といった超早産の赤ちゃんを守ることができない病院があるという事実も踏まえた政策をお願いしたいと思っています。



さて、コキさんのお話のあとに私の話し。
カンガルーの親子の設立の経緯・・・なぜ、こんな会を作ろうと思ったのか、どんなコンセプト(っていうと大げさだけど)で活動を行っているのか。そして、今まで3年間近くいろいろなお母さんと話した中でまとめてきた、出産前からNICU入院、退院、そしてその後の家庭での育児でお母さん、ご家族がどんな不安と戦いながら毎日を過ごしているかというお話してきました。

NICUで勤務する看護師さんは、切迫早産で管理入院している間のお母さんのことは知らないし、退院後も家庭での生活を知る機会はありません。医師にしても、フォローアップ検診で月に1回程度会って話をする程度で、療育や幼稚園や小学校での様子、生活上の不安までを十二分に知ることはできないのが現実だと思います。


会場はいろいろな医局の勉強会が次から次へと使用するとかで前後のスケジュールもびっちり。ついつい早口になってしまい、まとまったんだかどうだかわからないような話し方で申し訳なかったです。それでも、会場にいらっしゃった方々がうなずきながら聴いてくださったことが心強かったです。

残り時間がわずかとなっても、先生や看護師の方から質問や感想をたくさんいただきました。
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小児科部長やNICUセンター長からご質問をいただいた時は、それだけで緊張しちゃいましたが・・・。ちゃんとした回答になっていたのか不安です。


お父さんたちの「DNの会」の存在もすごく興味をもってくださったようです。ついついお母さんのフォローばかりに目がいきがちですが、お父さんの頑張り、踏ん張りがあること、そのお父さんに声をかけて行かなければいけないですねという言葉を看護師さんからいただきました。(そうそう、父親の産後うつがあるというレポートも最近出されましたっけ)


とにかくお母さん方の生の声をたくさん聴いてもらいたく、文集と写真展のパネルとそこに添えられているお手紙を読んでもらうことが一番だと思い、れいこさんに大きな荷物を持って行ってもらいました。

次の医局の勉強会があったので、会場の中でゆっくり見ていただく時間がなく、終了後に荷物をとにかく廊下に持ち出し、そこでみなさんが食い入るように見てくださったのがとても印象的でした。
臨床心理士の先生からも声をかけていただき、いろいろと意見交換をさせていただきました。
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その後も医局室に移動し、小児科の若い先生方がずっと写真を見ておられました。そして、雑談の中でいろいろなお話をすることができ、先生方の想いや優しさなどを知ることができて本当に嬉しかったです。

医局では、勉強会の前後にセンター長といろいろとお話させていただいたのですが、何に一番ビックリしたかというと、とにかく担当したお子さんをよく覚えていらっしゃるということ。「1000g未満の子だったら、だいたい全員覚えているよ」って。

カンガルーの親子のメンバーが何人もいる病院で以前お勤めになっていたとかで、写真展のパネルを見ていた先生はしょっちゅう「あれ?この子は?」とほとんどビンゴです。思いがけない再会(写真ですが)に子どもたちの話しに花が咲きました。
今は小学生、中学生になったお子さんのこともしっかり覚えていらしゃいました。途中でどんな手術をしたとか、何グラムぐらいで生まれた子だってことも・・・。もう、感激でした。

こういう先生方に、子どもたちの命を守ってくれたことに、改めて感謝です。

医療だけ、行政だけの縦割りにならず、医療、福祉、教育、そして私たちのような家族会が上手く連携でき、子どもたちの成長を地域で見守っていけるサポートできる体制をつくっていけたらと願っています。そして、新たな不安の中にいるお母さん、ご家族をフォローできる体制をつくっていきたいと考えています。

今回のこのような機会を頂戴したことで、また次の一歩につながっていけたのでは・・・そう確信しつつ。



病院でお話をするきっかけ作りをしてくださったRIKAさん、医局の秘書の方、そして小児科部長、センター長、その他の皆さま、本当にありがとうございました。

 
By万
【 2010/08/27 (Fri) 】 運営スタッフの日々 | TB(0) | CM(3)

8月定例会「歯みがき教室」

8月19日 木曜日

ご報告が遅くなってしまいました・・・が暑さにもめげず今月もたくさんの親子さんが参加してくれました。
ありがとうございます。

先月に引き続き、今月も新登録メンバーが2組増え、定例会に参加してくれました。県外にお引っ越ししていたお友達もちょうど里帰り中で参加してくれ、一段と成長したお友達の姿も見ることができて嬉しい限りです。

さてさて、8月度の定例会は「歯みがき教室」です。(会発足以来、2度目の登壇!!)
講師は、われらがメンバーの歯科衛生士さん。お名前の通り、歯科衛生士さんです。お住まいの自治体でも、乳幼児の集団検診の際に出動(?)されています。

夏休みということで、22週6日で誕生した中学生の娘さんもアシスタントで来てくれました。
「歯はこうやってみがいてね」と名サポート、ありがとね。

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歯の生え方(順番)、虫歯について、フッ素や虫歯になりにくい食べ物・食べ方などなど経験に即したお話で分かりやすかったです。そうそう、歯並びの話しも出ましたね。関連しておしゃぶり、指しゃぶりについても。さすが、おうちは歯科矯正が専門の歯医者さんです。

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「歯ブラシは鉛筆の持ち方で、力は軽くみがいてね~」

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「ママの膝の上。嫌がる子ははさんじゃったり、腕をママの足の下にいれるという最終手段もあり!でも、基本は楽しくね。歌を歌ったりして。歯ブラシの柄の穴に鈴とか付けるのも手だよ」とアドバイスをもらいながら、実際に歯みがきをしてみるお母さんたち。



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個別でお口の中をチェックしてもらったり、みんなが持参していた歯みがき粉についての質問が出てきたり、普段はここまでじっくりと歯の話って聞けないよね~。
うがいができない子はどうしたらいい??なんて話も出ました。

音波や電動歯ブラシも登場。
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・・・「磨き方よりも、そのお口の模型が気になっちゃいます、アタチ。」(その興味津津の姿が可愛いです)


歯みがきを意識付ける仕掛け絵本も登場。
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歯ブラシで動物さんの歯を磨いてあげます。仕上げに歯間ブラシも!!そして、鏡でチェックできるという本です。(本の題名聞くの忘れた・・・)小さなお友達はかなり真剣に見入ってました。

虫歯にならないように、させないように、ママたち頑張りましょうね!!

改めて歯科衛生士さん、ありがとうございました。


定例会・初参加の方が3組いたので、駆け足で自己紹介。
そして、8月生まれのお友達3人とママ1人のハッピーバースデーコールで定例会終了。

時間延長しちゃってすみませんでした。でも、楽しかったです。(自己満足??)


来月の定例会は9月16日。フリートーク&お下がり交換会を予定しています。
タンスの整理をしてお下がりの準備していてくださいね。(もらうばっかりでもOK。遠慮なしです)
9月もまだ暑いようなので夏物もアリですね~これは・・・ハァ。 早く涼しくならないかなぁぁ。


By 万

8月 遊びの広場②

太宰府南コミュニティーでの定例会だったので、その後大移動・・・

お昼を食べながら、まったりおしゃべり~♪

11組の家族の参加でした

今日は先日あやたんママが、子育てセミナーの委託事業の事務説明会で
出会ったエ・コラボ(http://ecopisu.blog102.fc2.com/)のドタバタさんが来てくださり

色々とお話させていただきました~!!またまた心強い味方、素敵な出会いに
なりそうです

人との繋がりが繋がりをどんどん拡げていく・・・

とっても活き活きとした素敵な先輩お母さんに、なんかパワーをいっぱい
いただけた、未来に明かりを少し照らしてもらった気がしましたありがとうございました!!


恒例の親子遊びの時間で~す!!今回は夏休み期間と言う事で、兄姉も参加
でしたが、彼らは彼らの世界を満喫して楽しんでおりましたが、恥ずかし
そうに見本になってくれたりする場面も・・・

風船なんになる~の歌のパネルシアターに

子供達先生に大接近したり、奪いに行ったり
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キラキラ星のように手をみたて、親が子供の頭やお腹や足をキラキラキラでなでなでしたり、

金魚の歌で手の指を一本一本なでてあげる、親子のふれあい遊びをし、

洗濯の歌にあわせて親子体操、グルグルまわしたり、高い高いしたり、

あいあいの歌で、またまた体操!!飛行機になって空を飛びます~
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しっかり汗をかいた後は、ゆったり紙芝居

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子供達、2冊とも音の響きの楽しい紙芝居だったので見入ってました~

以上、今日も親子遊びしっかり楽しみました~

皆と同じ事を共有し、楽しむ時間も大切な事だなって感じます。

その後はまたフリータイム!!

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ボールプールにうもれて、気持ちよさそうに寝る・・・こんな微笑ましい姿も
今日は見れました~

色んな子を見ながら、子供達それぞれに自由に遊び、寝て

親はそれを見守りつつ、一緒に遊びつつおしゃべり~

今日は朝から一日おつかれさまでした~


次回は


日時 9月1日(水) 13:00~16:30

まだ参加した事ない方もお気軽にご参加くださ~い

お待ちしておりま~す









 












ソフトバンクホークス 野球観戦

8月14日(土) お盆真っ最中でしたが、ヤフードームにメンバー7家族で

ソフトバンクホークス野球観戦行ってまいりました

この観戦チケット、ソフトバンクホークスとそれに賛同する企業や個人の方の

ご好意により、「夢と希望と感動をご提供したい」という思いのこめられた

ご招待シートと言う事で、筑紫野市社会福祉協議会よりいただいたようで~す

嬉しい企画ですね!!ほんとありがとうございます

チケットもちょうどいい感じで完売でした。初参加のお父さん、
おばあちゃん、弟さんもありでした!!
れいこさん、チケットの手配やら色々とありがとうございました

14:00からプレイボールだったので、13時半に皆でドームのゲート口に集合!!

都市高速も超渋滞だし、ドーム周辺の駐車場が満車でさらに渋滞ってことで、

始まる前に一汗かきました・・・

揃ったメンバーでいざ中へ子供達、ほとんどの子が初のドームに、
初の野球観戦さてさて、どうなることやら・・・

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まずは、子供達広いドームにキョロキョロと目を奪われてました~
色んな音が聞こえてくるので、耳も奪われてました~

大型ビジョンに喜ぶ子、ピカピカ光るライトに楽しんでる子、

ダンスの音、応援の音にのりのりの子、お散歩を満喫する子、

食べる事を満喫している子、それぞれに色んな反応、楽しみが

あって、子供達も満喫している感じでした。

お兄ちゃん、お姉ちゃん達も、早速何か食べたり、おしゃべりしたり、

応援してみたり、満喫してました~

親はと言うと、もちろん子供達に振り回される場面もありましたが、

食べたり、お酒飲んだり、応援したりで、満喫できたのではないでしょうか・・・

少なくとも私は、ドームでビール、最高のシチュエーションを堪能できました(笑)

試合も、けっこうたんたんとスムーズな流れで進み、いよいよ7回の

ジェット風船飛ばし子供達にとっては初めての体験!!

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応援歌の時からのりのりになって風船喜んでる子達もいたし、嫌々さんもいたし、

飛んでいく風船に釘付けの子達もいたし・・・子供達にとって野球よりも印象強い

気がします、これが・・・これが終わって、眠りについた子、結構いましたから・・・

結局、2-0で ホークス勝利で終了でした~

私は、夜も予定ありだったので、最後の勝利の花火見れず、一足先に退散させて

いただきましたが、子供達これまたどんな反応だったのでしょう・・・

子供達の笑顔、沢山見れ、とっても貴重な体験になった事と思います

またこんな企画あったら、いいですね~

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by あゆ母




















サマーボランティアスクール

8月7日 土曜日

筑紫野市社会福祉協議会主催のサマーボランティアスクールにカンガルーのメンバーみんなで行ってきました。
毎年、夏休みに市内の小中学生を対象に行われているこの教室。今年のテーマは「いのち」、そのうちのひとつの学習会を「Nっ子クラブ カンガルーの親子」で担当することになりました。

小学3年生から中学3年生という年齢に幅があるので、はてさて何をどうやって話をまとめるか悩みましたがあたってくだけろです。

わたしたちが与えられたこの時間の「めあて」は、

「自分の命がキセキだってことを学ぼう  パパとママのたったひとつの宝物」

みんなで、このめあてを大きな声で読んでスタートです。(なんだか小学校の授業みたい)

「小さな命のきせき~奇跡と軌跡~」と題してお話をしました。

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前半は、自分の生まれたときのことや体重、世界で一番大きく生まれた赤ちゃんと小さく生まれた赤ちゃんがどれぐらいの体重だったと思う?って聞いてみました。
そして、お母さんのお腹の中で赤ちゃんは10ケ月間どんば風に大きくなって、何をしているのかというお話。

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実は、この絵・・・1カ月ごとに全部で10枚あるのですが、カンガルーの親子のメンバーさんに描いていただきました。ありがとう。大活躍でした。

そして、実際に平均的な重さの新生児のお人形を抱っこしてもらいました。
感想は「重たい!!」

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じゃあ、この赤ちゃんがお腹にいる臨月の妊婦さんを体験してみようということで・・・保健センターからお借りした妊婦ベストを子どもたちに付けてもらいました。

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もう、はっきり言って、子供たちは悲鳴でした。
「重たい!」「歩けない!」「手、離したらダメ。持ってて!」「もうお願いだから外して!」って。

そこで、体の大きな大学生スタッフくんにも挑戦してもらいました。
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ふうふう言いながら、会場を一周歩いていました。

その後、休憩時間に実際に触れなかった子どもたちにも自由に体験してもらいました。

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照れて手を上げられなかった男のたちがしっかり抱っこしてたり、もうじき弟が生まれるのってお友達がいたり、私もへその緒が巻きついて帝王切開だったんだってとお話してくれたてお友達や、本の写真を見ながらいろいろ質問してくれたお友達。なんだかこの休憩時間がとっても貴重な時間でした。

そしていよいよ後半。小さな赤ちゃんのお話です。
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ちょっと難しいけど、NICUや保育器の話。その中で小さく生まれた赤ちゃんがどんなに頑張っているのかのお話をしたあとに、コキさんの体験談をみんなで聞きました。

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実は早産の前には流産の経験もあるコキさん。そこからお話をしてくださいました。
子どもたちの表情は真剣そのものでした。

登壇者 コキさんの感想です・・・

今回ボラスクで体験談を話すことになって、子どもを相手に話をすること自体がはじめてなのでどういう風に話せばいいのか・・・と悩みました。

命がテーマということなので流産や娘の死のことも語ったほうがいいのかなと思いありのままを話すことにしました。

原稿も一切なしのぶっつけ本番だったので話の構成や言葉使いなど拙い感じになってしまったけど子どもたちには充分に伝わったようで安心しました。

その後のグループディスカッションのときに小学生の男の子が「感動しました!」といってくれたり、
反省会のときにボランティアの大学生が改めてお母さんへの感謝の気持ちを述べたりしてるのをみて本当に話してよかったと思いました。



コキさんのお話のあと、5つのグループに分かれてのグループディスカッション。
各グループにカンガルーの親子のお母さんも入ってお話をしました。

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そして、最後にサプライズ企画!!社協さんに手配をしてもらって、参加者の保護者さんから子どもたちへのお手紙。
どんなことが書いてあったのかな??



構成、時間配分などの問題は初めてなのでなんだかんだと反省ばかりですが、なんとか無事に2時間という時間を終わらせることができました。

その後、学生スタッフさんとの反省会。
なによりもこの学生さんたちの心に響いていたことが分かって嬉しかったです。


みんなのいのち、当たり前だと思っているひとつひとつのことが
小さな奇跡の積み重ねだってとこと、伝えたかったんだけどどうだったのかな。

一番気になる子どもたちの感想。今度、こっそり読みに行きたいと思います。

最後の一泊キャンプで出産シーンの映像を見ることになっているんです・・と社協の方がこっそり教えてくださいました。時間の関係で、生まれてくるときは赤ちゃんもお母さんすごく頑張ったんだよってお話はしなかったのですが、最後の最後に学べる機会があってホントによかったと思います。
この夏休み、子どもたちにきっと大きな何かが生まれることでしょう。


by 万
【 2010/08/09 (Mon) 】 運営スタッフの日々 | TB(0) | CM(1)

看護雑誌「VIVO」届きました


3月に電話取材をうけた徳洲会グループの看護&ケアマガジン「VIVO」vol27の見本誌が届きました。

その際、カンガルーの親子のメンバーのみなさんにはたくさんの声を聴かせていただき本当にありがとうございました。ちょっと時間が空いたので心配していた方もいるかな。

「患者さんの立場から」というコーナーです。
NICUに勤務する看護師さんたちの目にどう映るかな??


次回の定例会の時に見本誌を持っていきますね。
楽しみにしていてください。


BY 万
【 2010/08/07 (Sat) 】 運営スタッフの日々 | TB(0) | CM(0)

子育てセミナー委託事業 事務説明会

8月5日 木曜日

運営ミーティングのあと、クローバープラザまでひとっぱしりしてきました。

応募していた子育てセミナーの委託事業の決定通知をいただき、その事務説明会でした。

正式契約書をこれからかわすので、現段階では詳細はまだかけませんが、これで今までやってみたかったことが少し実現できそうです。
(一部、会員掲示板の中で運営ミーティングの議事録として記載しています)


日程、会場など詳細が決まり次第お知らせいたします。

この事務説明会で、なんとカンガルーの親子のことをずっと前から気にしていたんですよ、という他団体の方から声をかけていただきました。

こうやっていろんなところにネットワークができていく・・・とっても嬉しいですね。

BY 万
【 2010/08/07 (Sat) 】 運営スタッフの日々 | TB(0) | CM(2)

8月度 遊びの広場 ①

8月4日(水)今日は今年一番の暑さと言われましたが、

ほんとクーラーなしでは生きられない毎日が続いてます・・・

猛暑の中、今日もこじんまりと遊びの広場開催しました

5家族の参加で、初参加の方も来てくれましたよ

外では車の大渋滞がおこっていたようで、皆さん足止め状態だったようで、

15時頃から毎度恒例の親子遊び始まりました~

夏バージョンで

海だ海だ~の歌で、ポンポンをふりながら歌いました~

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魚がひっついた~の歌で、子供達テンションあがってきました~

続いて、洗濯の歌に合わせて、親子体操

グルグル回って、高い~高い~したりで、一汗かきました~

続いて、絵本の読み聞かせ

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この絵本、童謡のしあわせならてをたたこうをアレンジした

とってもかわいいしかけ絵本でした


パンパンパン屋さんでお買い物でふれあい遊び
金魚の歌に合わせて手と足の指を一本一本さわってあげて
コショコショ子供達とってもいい笑顔で喜んでます

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最後に、またポンポンを使ってあいあい の歌でダンス

今日も親子でいっぱい笑って、遊びました

その後は、また少人数ならではの、まったりおしゃべりを満喫

パパさんが参加してくれていたので、初参加のお姉ちゃんといっぱい

遊んでくれ、お姉ちゃんおおはしゃぎで大汗かいてました

パパさん、おつかれさまでした


初参加される方には、水曜日の遊びの広場おすすめですよ~

人数少ないので、ゆったり話せるし、緊張少ないかもです


次回は 8月19日(木) 定例会後の

13:00~16:30まで・・・


定例会参加の方は、移動大変ですが、沢山の参加をお待ちしておりま~す 


by あゆ母


















プロフィール

Nっ子クラブ カンガルーの親子

Author:Nっ子クラブ カンガルーの親子
福岡・筑紫エリアを主な活動拠点としている1500g未満で誕生した体出生体重児のための親子の会です。毎月開催する定例会、ピア傾聴講座、カンガルーサロン(飯塚病院、福岡徳洲会病院)、その他様々な活動を展開しています。

会へのお問合せはホームページ、またはこのブログのメールフォームをご利用ください。

定例会・遊びの広場、写真展など日程は予定表をご覧ください。

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