Nっ子クラブ カンガルーの親子

1500g未満で生まれた子供たちのための親子の会「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の日々を綴っています。
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3月の定例会は賑やかに茶話会

ご報告が遅くなりましたが、3月16日、3月度の定例会を太宰府市いきいき情報センターで行いました。

初めてカンガルーの親子に来てくれた方と、前回の徳洲会のサロンでカンガルーデビューしてくれた方が定例会に初めて参加してくれました。今回は初めてということもありお子さんとご一緒の参加でした。
いつも徳洲会病院でのサロンにボランティアで来てくださっている方が居てくださっていたので、ボランティアさんとカンガルーの親子スタッフで、お母さんがゆっくりお話しできるよう、ベビーカーのお子さんの相手をしてくださいました。

茶話会中、赤ちゃんの笑顔にみんな悩殺(笑)
じーっと見つめられると、たまりません。

もちろん、この日も託児室にお願いしているお子さんもいます。帰り際に託児の様子を見ながら、託児スタッフさんと顔合わせをして、次回からは託児チャレンジしてみようかな~とのこと。
さて、茶話会はというと…
今回、0歳から25歳のNっ子のお母さんたち12人(+ボランティアさん1名)が集まりました。出生時の体重は400g台から2000g台。NICU入院期間も様々。NICU入院の理由も様々。
様々な状況でも、初対面でも、普段話せなかったような話が遠慮なく飛び出しちゃいます。
今回は主にNICU入院中のことが話題になりました。
あの時、なぜかドクターや看護師さんにできなかった質問の数々など。
NICUに入院するということは、お子さんの状況が医学的に見て安心であろうが、なかろうが、お母さんたちにとっては不安だし一大事。わからないことだらけ。初めてのことだらけ。
お母さんの様子が安定しているように見えていても、それは(本人が気づいていなくても)かなり踏ん張っている状態。もしくは、強くなくっちゃと自己暗示中。
あるお母さん曰く、「あの時は病んでる状態だから」
うん、確かに。
いろんな話がどんどん出て来ました。
定例会終了後は、小学生組は卒業式前日で下校が早い学校が多く慌てて帰ったお母さんたちもいましたが、託児の子どもたちと合流し、のんびりお昼ご飯を食べてながらいろんな話に花が咲きました。
初めて定例会参加の方、いかがでしたか?
そして、この日の西日本新聞にカンガルーの親子の記事が大きく出ました。

ウェブ版はこちらです。
それなのに慌てて出てきた私は持って行くのを忘れたという(泣)
記事を見てメールをくださった方が何件かありました。事務局メール(Gmail)から返信しましたが、届いてますか?時々、迷惑メール設定などで受信できてなかったり、迷惑メールボックスに入っていたりします。よかったらご確認くださいね^ - ^
来月の定例会は(4月20日)は未熟児で生まれた方のお話をみんなで聞きますよ~!お楽しみに。
by万
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【 2017/03/22 (Wed) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

カンガルーサロン@飯塚病院 第2回ランチ交流会 開催~♪

H29年3月14日(火)
11:30~12:30
飯塚病院4F多目的ホールにて


カンガルーサロン@飯塚病院
第2回ランチ交流会 開催~♪

昨年8月 第1回のランチ交流会好評につき
第2回を開催しました。

全体2

カンガルーから10名
ユクリ(行橋市)から1名(こども1名)
ひまわり(桂川町)から1名

飯塚病院から23名
(所属は、NICU、小児病棟、産科病棟など。
 職種は、医師、看護師、保育士、ソーシャルワーカー、臨床心理士など)

合計35名の方々にご参加いただきました。


田中先生に始めのご挨拶をしていただいた後、
NICU田中看護師さんより、
「NICUでの FAMILY  CARE~心がけていること~」と題して
発表していただきました。
日頃、私達家族が直接知る事の出来ない
医師、看護師さんたちがどんなふうに
子どもたちに接して下さっているか、
その姿を、想いを、知ることが出来ました。

  「おめでとうございます」
  「お預かりします」
   その声かけを忘れないようにしています。

それを知っただけで、私はもう胸がいっぱいになりました。
たとえ、どんな辛い出産でも
私達家族のもとに来てくれた命、
大切な命である事には変わりなくて
「おめでとうございます」
その一言を、私自身、どんなに掛けてもらいたかったでしょう。
家族に寄り添うために、
日々、努力して下さっていることを
改めて深く知ることが出来たご報告でした。

次に
カンガルーの親子 飯塚病院サロン担当の南里さんより
H28年度のサロン開催状況報告がありました。
H27年度から開始したサロン、
2か年を経たその成果と、新たに見えてきた課題についても
報告されました。

そして、メインの交流会。
●田中看護師さんより提案された
「子どもへの思いや家族に対する心遣いを各テーブルで共有して下さい」ということ。
●南里さんより投げかけられた課題
「飯塚病院サロンへの参加者が増えてこない」という点へのアイデアや改善策。

その2点を頭におきつつ
6つのテーブルに分かれた35名、ランチを頂きながら、意見を交わしました。

D-2
B-2
C-2
F-1
E-2

ほとんど初対面ながら、約40分間、
テーブルごとに話が盛り上がりました。

膝を交えてだからこそ、きくことが出来る、
看護師さんたちの葛藤。
なんと声をかけていいかわからない、迷っている…
今、安心できる場だからこそ言える、
NICU入院中あの時伝えられなかったママの不安。

自分にとっては当たり前だから疑問にも思っていなかった事、
ただ、NICUで伝えなかっただけ、言葉にしなかっただけですれ違った気持ち。
サロンをやっているのはなんとなく知っていたけど、、、
チラシが貼られていないから、貼りましょうという、シンプルな前進。

保育器の中のベビーちゃんと家族の姿、
会とこのサロンの存在と
ようやくリンクしてきたのは、こうして同じテーブルを囲んだからこそ。

今回も短時間でしたが
大切な気持ちを伝え合い、つながる第一歩になったと確信しています。

大矢先生

最後に、
サロンやランチ交流会の開催を最強に後押しして下さった
大矢先生におわりのことばをいただきました。
「傾聴」の必要性をじわじわと感じてくださっているお話に
ますます、私たちの役割を見出していく勇気を頂きました。

2回のランチ交流会を開催できたこと、
本当に感謝いたします。
貴重なお昼休みの時間を削って参加して下さったスタッフのみなさん、
院内の方々へのご参加の呼びかけをしてくださった事務局の山野さん、
遠いところかけつけてくれたNっ子のメンバーのみんな
ほんとうにありがとうございました。

また、来年度も、テーブルを囲めたらいいなぁ
(by iwaiwa)

【 2017/03/17 (Fri) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

カンガルーサロンin飯塚病院 3月度開催

H29年3月14日(火)
10:00~11:15
飯塚病院4F多目的ホールにて

カンガルーサロンin飯塚病院 3月度開催

参加1組、ピアサポーター4名、病棟保育士2名の参加。
後半はランチ交流会となるため、短時間のサロンとなりました。

が、何と言っても、
この飯塚病院サロン参加者のHちゃんが主体となって、
地域(桂川町)でNっ子ちゃんの集まる場
「ひまわり」を始めたことは、嬉しいニュースです!

サロン4


支えてもらった「私」が
次の家族に寄り添う「私」につながったことは
地域にとっての財産ですね。
Hちゃん、ゆっくりつないでいこう、ね!


さて、
進行役のミキティから提案がありました。
「年度末はいろんなところでわが子のことを話す機会があるけど、
みんな、わが子のことをなかなか褒めないよね。
そこで、今日は、この一年どんなに頑張ってきたか
わが子の事、私の事、ほめよう~」と。

ピアサポーターの私たちは
わが子自慢、わたし自慢は、大の得意です。
時間が足りないのは、言うまでもありませんが…

なかなかほめるのが苦手だった病院の保育士さんも
サロンでの’ほめること’になじんできてくださったのか
今回はとてもスムーズにご自身のお話をしてくださいました。

「ほめられ上手はほめ上手」
そんな空気を病棟や外来にも伝染させてください。
次の家族に寄り添う時にも
凄い威力を発揮する「ほめられる経験」
あきらめずに、伝えていきましょう~!


今年度の最後の飯塚病院サロンでした。
大変お世話になりましたm(__)m
来年度も引き続き、
 ★奇数月・第2火曜日
 ★10時から12時
 ★飯塚病院4F多目的ホール
で開催させていただきます。
29年度は、もっと気軽に寄っていただけるよう
ピアサポーター一同、がんばりますっ
(by iwaiwa)
【 2017/03/17 (Fri) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

H28年度 第8回ピア傾聴講座

3月1日(水)、第8回ピア傾聴講座、今年度最後の講座でした。
参加者は5名。

形を変えながらではありますが、細く長く続いている講座です。

「やってきて、どう変わった?」と講師のゆっこさんに聞かれ、みんなあらためて振り返ります。

「どんな話を聴いても、自分が引き取って苦しくなることが減った。」
つまりは、相手の力を信じながら聴けるようになったってことですよね(*^^*)すごい!

「家族との関係が良くなった」
実は、他人より家族の話のほうが聴き辛いもの。でもそれが出来るようになると、関係がより良くなりますよね(*^^*)

そういう私も、子どもの話が聴きやすくなりました。
子どもが「いじめられた」「こんなことされた、あんなことされた」なんて言おうもんなら、心がざわざわして仕方なかったんです。
でも、「そうか、そうか」と聴けるまでに成長!

そして、ワークをすすめていく中で、1人の方が「注目されるのが照れ臭い」という話になりました。

こういうときはほめっこ大会に決まっています!笑

お母さんに言われたい(ほめられたい)言葉
パートナーに言われたい(ほめられたい)言葉
子ども達に言われたい(ほめられたい)言葉

その3つを自分で考え、ペアになった方から言ってもらいます。

「頑張ってるね」
「あなたを生んで良かった」
「愛してるよ」
「お母さんみたいなお母さんになりたい」
「最高のお母さんだよ」

そんな言葉達を、ゆっくり自分の中に落とします。

ほしかった言葉は、実は自分も伝えたい言葉なのかも。
そんな気付きもありました。

今年度のピア傾聴、癒しの講座も無事に終了です!
たくさんの出会いに感謝(*^^*)

来年度も5月~全9回の予定です!

詳細はまたお知らせします♪

byナンリ
【 2017/03/04 (Sat) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

2月の定例会は「操体」で身体スッキリ!

今月の定例会は、毎日がんばっているNっ子のママへ、体をほぐして整えて、疲れを癒してもらおうという企画。
 題して「操体法で肩こり、腰痛解消!からだのバランスを整える!!」
講師は【さすらいのインストラクター&整体師  古庄 和美さん】

 実は、私(iwaiwa)の高校の先輩。
なので 通称「センパイ」。
 まずはちょっとしたゲームでアイスブレイクしたあと

「操体法とは」の説明。
要は、身体の自然法則(気持ちよく感じられる刺激を味わうこと)にそって、痛みやカラダの歪みに気付き、それを解消するという療法。
なんか体調がすぐれない
病院に行くほどじゃないけどきつい
病気になる前の状態の時、
自分でおうちでも実践できる方法を、今日は、楽しく教えてもらいました。
 
二人一組になって、お互いのカラダの歪みをチェックしあいました。
左右の肩の高さ
眼の開き方
肩甲骨の高さ
仰向けになったとき、畳と背中との隙間etc
 
その状態を覚えておいて、いよいよ、セルフ施術(?!)
センパイの指示に沿って
自分のからだの声を感じながら
痛くない方へ、カラダを動かして、止めて、
一気にフ~~~っと、息を吐きます。
そんなふうにカラダの各所を確認しながら約60分。
なんだかカラダが温まってきました。
カラダの歪みや緊張が解け、弛緩することによって
本来のカラダの働きを取り戻した感じ…かな。
なんにも特別なことはやってないのですけど(^_^;)
逆に難しくもないので、自宅でチャレンジできます。
 
そして、最初に確認したカラダのゆがみ。
施術後は少し傾きが改善していたり
眼がパッチリあいたような感じがしたり、
軽くなったような感じがしたり、
その変化を確認し合いました。
 
 
施術の詳しいことは、センパイの営業妨害になるので書きませんけど…(>_<)
 
自宅で気軽に実践できるうえに
わが子にもしてあげれることや、
子どもと一緒に出来ることも、
教えてもらいました。
 
うちの娘が冷え性だったり、外反母趾なのでぜひ、今日の事、教えてあげようと思います♪
 
センパイは今日の「操体施術」や他に「スイミングプライベートレッスン」のお仕事を個人的にされていますので、興味のある方は、こちらにご連絡いただければおつなぎ致しますよ~
 
Nっこちゃんママ、いつもお疲れ様。
これからは、時々自分のこと、感じて癒してあげよう~♪
 
以下、今日の参加者の感想です。
 
⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔
●早速、お風呂で足の指を広げました。まずは継続を!!また講座に来ていただきたいです!
●帰宅して主人に講座の事を威張って教えていたら、逆に100円ショップのグッズ(足指の間に挟むもの)を出されました。
主人も意識していたようです!
●こんな短時間で体の変化を感じられるなんてほんとすごいと思いました。
●帰り、靴を履いて歩いた時の足指の存在感がすごかったです。大地を踏みしめて歩いている感じがしました!
●これから意識して、カラダの声を聴く時間を取りたいと思います。
●色々通いましたが、今日の痛くない操体は、フッとカラダが軽くなる瞬間を体感できました。
●定期的にきてもらって、今日これなかったママたちも軽くしてあげてほしいなあと思いました。
●3日坊主の私には、こんな講座が定期的にあるといいなあと思いました。
⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔
 by iwaiwa
 
【 2017/02/18 (Sat) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Nっ子クラブ カンガルーの親子

Author:Nっ子クラブ カンガルーの親子
福岡・筑紫エリアを主な活動拠点としている1500g未満で誕生した体出生体重児のための親子の会です。毎月開催する定例会、ピア傾聴講座、カンガルーサロン(飯塚病院、福岡徳洲会病院)、その他様々な活動を展開しています。

会へのお問合せはホームページ、またはこのブログのメールフォームをご利用ください。

定例会・遊びの広場、写真展など日程は予定表をご覧ください。

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