Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

1500g未満で生まれた子供たちのための親子の会「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の日々を綴っています。
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カンガルーサロンin飯塚病院

H29年7月11日(火)10-12時
【参加者】
Nっ子家族 6組(こども2名)
飯塚病院スタッフ 4名
学生 3名 先生1名
 
カンガルーサロン飯塚病院のご報告、
遅くなりました。
 
7月に入ってからの大雨の被害が大きくて
少し落ち着かない気持ちのままでしたが、
実習中の学生さんも参加され
みなさんの色々な気持ち、
毎日の頑張りを聴きあえたサロンになりました。
 
 
New & Good から始めましたが
やはり、大雨の影響に関する話題が多く、
気持ちがざわついている空気が伝わってきました。
 
 
そこで、
今回は、心に中に感じている不安、心配、恐れ…など
普段はぐっと我慢しなくちゃ!と思っていることを
吐き出してもらうことにしました。
 
このサロンの大切なルールの1つは
「持ち出さない」
安心して吐き出せる場所であることの確認の意味も込めて。
 
 
皆さんの話の中で気づいたことは
不安や恐れに、大きい小さいはないってこと。
「〇〇地域は被害が大きいから、私の不安は大したことないので、弱音を吐いてはいけない」
「現地に行って助けることのできない、何のお手伝いもできない私は、ちっぽけな存在」
等々。
誰かと、何かと、比較することは、全く必要なくて
 
「あなたはそこにいてくれるだけで、とっても大切な存在です」と、
 
心から伝えたい気持ちでいっぱいになりました。
 
 
Nっ子家族だけではなく
立場や職業もこえて、色々な方が寄り添う仲間になれる
そんなサロンをこれからも続けていきたいと思う時間となりました。
 
以下、参加の皆さんの感想です。
 
 
 ☆傾聴と言うスタイルをとることで、聴いてもらえるという安心感を感じます。
  そのうえ、絶対に否定されないという、もう一つの安心感。
  まだ、二回しか参加できていませんが、会が終わった後は、なぜかスッキリした気持ちになっています。
  話を聴くことで、聴いてもらうことで、そして相手を認めること……これって大事なことなんだなって改めて感じました。
  我が家の子育てにももっと活用していかなくては!と思いました(笑)
 
 
 ☆私は、いつも、参加させてもらってますが、遠くからはるばると来られている方が3歳の息子さんを連れてきてくれました。
  このカンガルーサロンは、小さく生まれただけではなく、いろんな障がいがある子のお母さん達にも、広がってるなあと感じました。
  今日のお母さんの話を聴いていたら、何か私にもできることはないかなあと思って、さっそく家に帰って調べてる自分がいましたよ。
  もっと、もっと、輪を広げていけたら良いなあと思った傾聴でした。
 
 
次回は9月12日(火)です。
(iwaiwa)
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【 2017/07/25 (Tue) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

2017年柳川での出張おしゃべりサロン①

7月15日 土曜日
今年度、柳川での1回目の出張おしゃべりサロンを開催しました。
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今回は初めて[柳川市 三橋生涯学習センター]での開催となりました。
毎回、柳川リハビリテーション学院 言語聴覚学科の学生のみなさんが、会場設営・託児と朝早くからお手伝いに来てくださいます。
いつも、ありがとうございます。

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今回初めて参加された2組、今年発足したNっ子ネットワーク わかばのメンバー3組、Nっ子の大先輩の親子とスタッフ家族3組が揃いました。
また、Nっ子ちゃんが通う幼稚園の先生も来てくださいました。

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まずは、パパ・ママの間に学生さん…と交互に車座になり、名前とどこから来たか、簡単な自己紹介。
更に、ウォーミングアップと緊張をほぐす為に、昨日何を食べたかを思い出して発表し合いました。
…若干、記憶が怪しい人もいましたねぇぇ。記憶を辿ることも…リハビリの一環?!ですよね(笑)

そして、パパ・ママたちによる、我が子の紹介へと続きます。
産まれた経緯や、日頃の子育てを語るうちに、いろんな不安や葛藤などなど、次々と語り継がれていました。
他のママのお話を聴き、自分の子育てと重なり、共感できるからこそ、目に涙をいっぱい浮かべて聞き入っている方もいました。
今まで誰にも話せずにいた気持ちを、このサロンでは、気兼ねなく、オープンに話せる場であると考えています。

普段は、なかなか聞くことのできない、パパからの貴重な話…パパだって、いろいろと考えて悩んでいるんだよって心強いメッセージも頂きました。

学生さんも、ひとりひとりの境遇を、真剣に頷きながら、聴いてくださっていました。


普段、育児に家事に追われ、前向きに頑張っていても、ふと肩の荷が下りると、弱音のひとつやふたつも吐きたくなります。
そんな、不安や何とも言えない思いを語って、時には涙する場所が、柳川サロンなんです!!

辛い事、嫌な事、吐き出して少し楽になって、また子育て頑張ろうかな…って切り替える場所にしてください。

私も、カンガルーの親子に参加するうちに、たくさん泣いて、吐き出して、スッキリして、また日々の生活を頑張ろうと前向きになれる…いろんな体験をして、成長させてもらったなぁと感じているところです。


柳川のママ達で、新たなネットワーク [わかば]が出来て、さっそく次回の招集や連絡先の交換に繋がっていましたね。

山口先生や学生のみなさんの協力のもと、筑後地区のネットワークも確立されてきて、これからのママ達のネットワークの発展が益々楽しみです!!

貴重な語らいの場も、アッというまに時間となり、サロンの終わりは親子タイム。

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親子のスキンシップや、感覚遊びも体感できるひとときです。
残念ながら時間の関係で、山口先生の[かえるさん]は、今回はおやすみでした…個人的には、母子ともに毎回、楽しみにしているんです(笑)

最後は、Nっ子ちゃんから、学生ボランティアのみなさんへ、お礼のお菓子とジュースをひとりひとり手配りして、サロンも無事に終了しました。

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託児にあたってくださった、学生さん。
乳幼児を始め、小学生、そして同世代のNっ子ちゃんと接してみて、どうでしたか??

短い時間の中でも、いろんな発見があったのではないでしょうか。

そして、毎回、学生さんの半分は、パパ・ママたちの輪に入り、話を聞いてもらうのですが…いかがでしたか?

ひとりのパパさんが語ってくださったように…リハビリに来る私たちのことを、しっかりと受け止め、寄り添ってくださる、素敵な言語聴覚士さんになって欲しいと願っています。
そして、小児の分野にも興味を持って頂いて…人手不足な現場を変えていってくださるととても有難いです。
(順番待ちして、リハビリを待ってる子ども達が、たくさんいます。)

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ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
また、11月にお会いしましょう。

by みなこ

【 2017/07/17 (Mon) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

H29年度 第3回ピア傾聴講座

7月5日(水)、今年度第3回ピア傾聴講座でした。
はじめましての方、お久しぶりの方を含む7名の参加。

まず!
昨年度から実施している、「スタンプカード」。20時間の終了者が出ましたー♪
20時間終了した方には修了証を発行しています(*^^*)
そして、ゆっこ先生から可愛い「笑い文字」のカードのプレゼントも(*^^*)
これからピアサポーターとして活躍してくださいね♪



今回ははじめましての方がいらっしゃってくださったので、まずは心をほぐす、伝言ゲームから。
手をつないで、お隣の方に伝えます。
「よく生きてきてくれましたね。ありがとう。」
温かい言葉と手の温もりで、緊張がほぐれます。

心をほぐしたところで、傾聴の基本、「きき方の違い」、「傾聴と一般会話の違い」について学びました。

ついつい子どもにやってしまっている、訊問的な「きく」。
「それで?」「なんで?」って問われると、話したくても心が閉じちゃいます( ;∀;)
受容する「きく」を意識してみたいですね(*^^*)

そして、10分ずつの聴き合いを実践。
たった10分でも、共感して聴いてもらうとスッキリ!


あっという間の2時間でした(*^^*)
8月は夏休みなのでお休みです。
次回は9月6日(水)です♪
byナンリ
【 2017/07/12 (Wed) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

雨の中の7月のカンガルー広場

7月6日 木曜日
この日は、前日の大雨の影響で、スタッフの中にもご実家と連絡とれず心配していたり、大雨特別警報が出た筑紫野市や小郡市は学校が休校になったり、開催できるか?と朝から相談していました。
会場周辺は問題ないとのことで、朝からメールを配信し、参加する方は無理をせず、気をつけてご参加くださいとなりました。
お休みにした方もいましたが、予想に反し、雨の中、お子さんと一緒にたくさん来ていただきました。10組の親子さんにボランティアさん、作業療法士のT先生。そして今回は新聞記者さんも来ていました。

自己紹介しながら、茶話会開始です。
・今の子どもの様子を話したり
・カンガルーの親子をどこで知り、参加するようになったのか
・幼稚園や保育園前の子どもさんとどうやって過ごしていましたか?などの質問がでたり
・市町村での福祉制度の違がい
・手帳をとるってどうなんだろう?
作業療法士のT先生も来ていただき、リハビリがはじまったママが相談したりと
終了時間の12時過ぎても話をしていました。
カンガルーの広場にくるときに、質問したいことや、聞きたいことをメモしてきてる! 
って1人のママが言ってました。
そうそう 私も会のママたちに聞いていたなぁ~と思いました。
いつでも気軽に、質問や相談できる場所ですよね。
今回、雨の影響で、託児が急きょなかったので、遊びを楽しみにしていた子
ごめんね
またママと一緒に来てくださいね。
byあり
【 2017/07/08 (Sat) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

北九州での出張おしゃべりサロン

6月24日 土曜日、北九州市立子育てふれあい交流プラザで、今年度1回目の出張おしゃべりサロンを開催しました。
気がつくと12回目です。初年度は1回、その後は年に2回ずつ、早6年。子育てふれあい交流プラザ主催事業として開催させていただいています。感謝、感謝です。
新聞告知だけでなく、19日に放送されたFBSめんたいプラスの特集の中で、この日のサロンの告知してくださったことで初めての方の参加が5家族!!お父さん3名も一緒に来てくれました。いつも来てくれるメンバー、カンガルーの親子のスタッフも加え12家族大集合!
ボランティアさんも、いつもの西日本看護専門学校に加え、今回は北九州市立看護専門学校からも初めてボランティアの参加。引率の先生と学生さん15名が来てくださいました。
大所帯になったので、北九州では初めて親子分離。大人はお隣のお部屋に移動してのおしゃべりサロンスタートです。

三兄弟のお兄ちゃんたちが妹を見る温かい眼差しや、パパがママを支えるエピソードなど、家族の絆を強く感じた時間でした。
皆さん芯が強そうだけれど、本当に踏ん張ってこられたんでしょうね。
急に産むことになったこと、母親の感、何気ない言葉に深く傷ついてしまうこと、1番厳くて助けて欲しい状況のときにこそ周りに言えなかったこと。
自分自身の出産は10年も前で、色んなことを笑い話に出来たり殆ど忘れたりしていたけれど、初めましての方達のお話を聞くと、何かしら重なる気持ちがフワァ~と蘇りました。
カンガルーの場所では「あるある!」だけれど、当時の行き場のなかった皆さんの気持ちがひしひしと伝わってきました。
そんなこんなで、さんさんっ子のTさん達が、「登山さんに初日は泣かされた」と笑いながら逞しくなっていたり。
酸素つけていたなんて夢だったかな?って思うくらい元気な先輩Nっコ達を見てたら、今回参加して下さった親子達も、また会う度に逞しくなっていくんだろうなって思いながらさよならしました。
やっぱり共感して貰いながら涙を流すって大切だね!

大人の輪にはプラザの所長さん、引率の看護専門学校の先生方、元NICUの師長さん、保健所の方も一緒に入ってくださいました。次のご家族の支援につながると思います。

学生さんには、子どもたちとたくさん遊んでいただき、また最後に読み聞かせタイムを無茶振りしたにも関わらずトライしてくれ、本当にありがとうございました。
プラザのスタッフさんも、いつもありがとうございます。心強いです。
来月7月15日(土)は柳川で出張おしゃべりサロンです!!
byレコ
【 2017/06/26 (Mon) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

Author:Nっ子ネットワーク カンガルーの親子
福岡・筑紫エリアを主な活動拠点としている1500g未満で誕生した体出生体重児のための親子の会です。毎月開催するカンガルー広場(学習会や茶話会など)、ピア傾聴講座、カンガルーサロン(飯塚病院、福岡徳洲会病院)、その他様々な活動を展開しています。

会へのお問合せはホームページ、またはこのブログのメールフォームをご利用ください。

各集まりの日程は予定表をご覧ください。

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