Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

1500g未満で生まれた子供たちのための親子の会「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の日々を綴っています。
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無事に(?)事業報告会終わりました

5月18日 木曜日
いつもの太宰府市いきいき情報センターで5月度のカンガルー広場を開催しました。
今月は、事業報告会となる定期総会、後半は私のお話し会。
 
久しぶりに来てくれた初期からのメンバーや作業療法士のT先生も来てくださいました。
新しいメンバーも、応援会員の方も、ゲストの方も参加してのワイワイの報告会です。
↓真面目に(?)資料に見ながら、報告を聞いています。
 
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H28年度も無事にたくさんの応援や寄付をいただき活動を展開することができました。
ここで改めて御礼を申し上げます。
売上収入のない事業を展開しているカンガルーの親子の活動は、会員の方の年会費と参加費だけでは賄えません。 
毎月のカンガルーサロンに会場の提供をしてくださる飯塚病院さま、福岡徳洲会病院さま。
 出張おしゃべりサロンで会場と学生ボランティアを提供してくださる北九州市立子育てふれあい交流プラザさま、柳川リハビリテーション学院言語聴覚学科さま、麻生リハビリテーション大学校さま。 
そして、資金面では古賀文敏ウイメンズクリニック 古賀先生、シナジスを作っているアッヴィ合同会社さまからは、毎年のように多くの寄付をいただいています。
そのほか、新聞を読んでくださった方の匿名の寄付や会のメンバーのおじいちゃん、おばあちゃんなどからの寄付も支えになっています。 ボランティアとして来てくださる方もいらっしゃいます。

 もちろん甘えるばかりではなく自分たちも努力しています。毎年、たくさんの書類を書いて民間の助成金に応募し、その審査が通るかどうかドキドキしながら毎年の計画を立てています。 
こういった寄付や助成金などの助けがあり、会場を借りることができ、託児を頼むことができます。ホームページなどの管理費や写真パネルを作ったり、保管する費用、講師の謝金、福岡県内中を走り回る交通費もここから出ています。

10年間、よくここまで活動を継続することができたなと改めて思います。
支え続けてくださった皆様に感謝です。 

一年間を振り返り、どんな活動をしたのか、事業報告と会計報告をさせていただきました。もちろん、新年度の活動案と予算案もお知らせしましたよ。 
本来なら議長を立て、厳かに進行しなければならないのですが(実際に、以前はそうしてました)、いつからから、そんなことはやめちゃいました。
該当箇所を担当者に振りながら進めると言う、なんともざっくばらんな感じです。
だから、途中で質問も笑いも飛び出して来たりできるのかな~と思っています。 

でも、やらかしました、私。 
最後の今年度のスタッフ紹介を見事飛ばして終了。
もちろん資料にはちゃんと記載しているのに、なぜ、そこをやらずに終わっちゃったのかは謎・・・・(笑)皆さま、ごめんなさい。 (だからタイトルに「?」がついてます)
ブログ後半にスタッフのご挨拶があります。 

正会員の方々には翌日、資料を郵送させていただきました。ご覧くださいね。 

そして、後半は私のお話。
会発足満10周年を迎える今年。会を発足するまでの経緯や発足当初のお話しをさせていただきました。 
スタッフの大半にも、多分、あまりしたことがない話かな。 
新しいメンバーさんは涙目・・・・。
参加者のみなさん、どんな風に感じてくれたのかな。
ということで、今年度のスタッフのご挨拶です。

 
No1 万(とやま まさこ)
カンガルーの親子を作ろうと言い出した張本人。言いだしっぺとして今年も会の代表として、「ママの笑顔が子どもの一番の栄養!」をモットーに、安心して泣いて笑える場所作りを頑張ります。

 
No2 ミッキー
万さんの話に、新しいお母さんの話に、カンガルーの結成当初の一番苦しくもがいてた時期を振り替える事ができ、母としても、スタッフとしてもよく進んできたなと思い、ました。初心をいつも思いださせてくれるカンガルーの仲間にはいつも感謝です。初心忘れるべからずですね(^.^)

No3 レコ
土日のイベントや、夏休み等に参加しています。受付にいると思います。
4人いる子供のうち、3番目長男がNっ子で通級しながら元気一杯に過ごしています。
どうぞよろしくお願いします😊

 
No5 れいこ
中3の息子と一緒に参加したあの第1回、あれから10年。
今日の総会は、年度の区切りとしても感慨深い時間でした。
助けてもらった自分が、いつの間にか誰かを支えている、そんな関係が自然とつながっていく会でありたいなぁと、改めて感じました。また、今年もワクワクしていきましょう! 



No10 ミキティ
今年度も引き続き、傾聴講座・飯塚サロンを担当します、南里です。
10年たって、あらためて、素敵な場所になったなぁと実感。ただの井戸端会議ではなく、話す人に注目し、話を横取りせず、寄り添う。積み重ねって、すごい!みんなと一緒に、たくさん泣いて、たくさん笑う1年にしたいです!
今年度もよろしくお願いいたします。 

No12 あり🐜
息子も9才、少し自分の時間ができてきた?のか、やりたいことが、いろいろ思い付いて目標決めて勉強中。
今年も倉庫の番人やらせていただきます。

 
No23 まみこ
毎回、広場(あえて使ってみた!)に参加する時は、朝の準備もバタバタで、帰ってからの夕食の準備などを考えると大変な時もあるけど、結局想像以上のお土産をもらって帰って来てる気がします。
今日の会でも、設立に至るまでの話が聞けたり、その後の葛藤の話も聞けて、色々と良い意味で考えさせられる会でした。
新たなメンバーの話もまた心に響きました。当時の自分の気持ちはどうだっか、思い出しながら、いつも通り涙腺ゆるゆるで話を聞きました。夕食では、旦那に今日の話をして、2人で涙目になりながら当時を思い出す良い時間となりました。ふたりともほろ酔いで余計に感情が高ぶっていたかも。私は、会では上手に聞く役目はできないけど、感情のおもむくままに泣いて笑って、聞いて話して、そんな人材もいてもいいかなっと思って参加しています。
これからも影の存在で少しだけ頑張りますのでよろしくお願いします。

 
No25 ゆきこ
会計を担当しているゆきこです。
ちゃんと役割を果たせているか不安ですが、楽しくやっていけたらと思います! 

No44 さゆり
毎回、カンガルーの活動に参加すると、元気をもらってよい刺激になって、るんるんで帰れる素敵な場所です❗
この会に、家族で元気をもらったなと感謝してます🎵
そんな家族が増えていくといいなと思ってます。そんなお助けが少しでも出来たらいいなと、今年度もよろしくお願いいたします~☺

 
No51 MARI
カンガルーの始まりの話、感謝しかなかった。もし万さんたちがこの会を作ってくれてなかったら、今頃自分はどうなってたかなあと思わずにはいられませんでした。
記者さんのエピソードも、ますます記事が楽しみになったし、新しいお母さんにはT先生もありがたい存在でした!
やはりおしゃべりはいいですね。←結局それ。

 
No87 きのっぴ
カンガルー通信 いかがでしょう? こんな記事、情報が欲しいというご要望があれば、どしどしお寄せくださーい。通信部員も募集中です!(通信担当者) 



No109みなこ♥
カンガルーの会発足のことはなんとなく聞いていたけど、立ち上げて下さった3人の想いやそこまでの経緯など、詳しく聴けたのは、今回が初めてでした。
毎回、参加して…メンバーの顔を見るだけでも、元気になれるのは、お互い辛い時期を乗り越えてきた、同じ境遇の仲間が居てくれるお陰なんだなーと思います。
当時の自分と重ね合わせ、支えてもらったように、今度は新しいメンバーに寄り添えるように私自身も成長していきたいと思います。

 
No129 みやすえ
今年度初めてスタッフになりました。検診に引っかかっても、気になって病院に相談しても、経過観察のみ。どこで何を言っていいのか、何かしてあげれるのでは?してあげたい!ただ自分が不安すぎて動きたいだけなのかも…全部を聞いてもらえて、思いを吐かせてもらえて私にとってすごく無くてはならないカンガルーの会。
今、前向きにすすもうとする気持ちも勇気もくれるのもカンガルーの会。
今回結成時の話や万さんの話を聞いてカンガルーの会があって良かった!結成してくれた皆様に感謝!勇気をくれる明るすぎる皆様に感謝!!改めて思いました。
10周年オメデトウ!! 

こんなメンバーでいろいろ計画を立てながらやっています。よろしくお願いいたします。 

そして、この日、新聞の取材が入りました。記事、いつ出るかな~。
 なんと取材にいらした記者さん。最初の頃の自分たちで印刷して製本した手作りの文集をお持ちで…びっくりしたのなんのって。
ますますどんな記事になるのか楽しみです。 
掲載されたらまたお知らせしますね。 

長い文章になりました。最後までお付き合いくださいましてありがとうございました! 

by万
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【 2017/05/21 (Sun) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

H29年度 第1回ピア傾聴講座

5月10日(水)、今年度第1回目のピア傾聴講座を開催しました。
参加者5名、みんな経験者?ということもあり、今回は急遽「特別篇」。

「自己肯定」「自己受容」、それがいかに大事かってことは何度も学んできています。
それでも、自分のダメだなぁって思ってしまう部分や、認めにくいところ、まだまだあります。
今回は、「認められない自分さえも認める」。
究極の自己受容ですね(*^^*)
ペアになった方に、「そんなあなたで大丈夫。」と何度も言ってもらうと、なんだか不思議。すーーっと心が楽になっていくのがわかります。
頭ではわかっていても、誰かにそう言ってもらいたかったんですね、きっと。


そして、後半、だだこねのワーク。
おそらく私たちは、目一杯甘えて、目一杯わがままを言ってこなかったように思います。大好きなお母さんを困らせてはいけない、って、子どもながらにわかっていましたから。
だから、自分の子にだだをこねられると、困ってしまうんです。泣かれると、泣きたくなってしまうんです。時には怒りさえおぼえてしまうかも。

さぁ、じゃあ、昔を思い出して!だだをこねていいですよ!

、、って言われても、慣れていないから難しいですよね(*^^*)
慣れないなりに、グズグズ、イヤイヤ、出してみました。
置いてきぼりだった、子どもの頃の感情、少しは出せたでしょうか(*^^*)



今回の感想です。

・今年最初の講座なのに、資料には「特別篇」とあり、とてもワクワク。
中でも「自己受容」ということばがとても心に残りました。
自分のどんなところを認めていて、どんな面をまだ認めてないか、、、ことばを使って確認する時間は、ぎょっとしましたが、ありのままの今の自分をさらけ出せたことは、とても大きいことでした。
ひとつひとつの心の動きに、丁寧に向き合って時間を進めてくれるゆっこ先生の愛もたくさん感じました。

・だだをこねる事がとても大事で、うちの娘がそれを自宅では出せていることにホッとする反面… 自分の経験の中で我慢したり諦めたりと爆発するような気持ちを母にぶつけた事がなく、娘が何をしてるのか全く理解不能でした。
馬鹿にしてるわけでなくなぜか笑いが出てくる私の訳のわからない感情。
この感情を溶かす為に子供側の経験、ダダをこねる側に繋がっていったんだなぁと終了後に気付きました。
もっとわがまま言いたかったんだなぁ私。
私が出来なかった思いも、外に出して表現出来る素直な娘に感謝。
スローペース、無理ない自分の歩幅で日々成長して幸せ度をどんどん上げていきたいです。


今回もたくさんの気付きをありがとうございます♪

次回は6月7日(水)です。


byナンリ
【 2017/05/16 (Tue) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

カンガルーサロン@飯塚病院

H29年5月9日(火)
10:00~12:00
飯塚病院4F多目的ホールにて
今年度、第1回目の飯塚サロンを開催しました。

サロン担当、岩本&南里ペア、なぜか2人が行く日は雨です。笑
先月の徳洲会サロンも雨でしたね。カンガルースタッフは雨女が多いのでしょうか(^^;


そんな雨のなか、2組のご家族が参加してくださいました。

はじめましての親子さんも(*^^*)

「友達の声かけと、保健センターのチラシを見て」とのこと。
ありがとうございます(*^^*)

まずは自己紹介。
すると、「同じ高校!」と、参加者さん同士、意外なつながりが。
ご縁ですねー♪

次に、お喋りテーマ、「子育てって難しいなって感じる時」。
これは、未熟児ちゃんでも、そうでなくても、ハンディがあっても、なくても、多かれ少なかれ感じますよね。
今だけ、ずっと続く悩みではない、わかっていても。
今が!大変なんですよね。今!誰かに聴いてほしいんですよね。
看護師さん、保育士さんも一緒に輪になり、色んな話をしました。

誰かが答えをくれるわけじゃないけど、聴いてもらうことで、少しは楽になれたでしょうか?

最後にはお互いをたくさんほめあいっこ。
泣いて笑って、あっというまの時間でした(*^^*)

Nっ子ちゃんもベテラン保育士さんに抱っこされて、とてもご機嫌。
また遊びに来てくださいね♪


「楽しいひとときを過ごせました☆また、次回を楽しみにしています」
「NICUを退院するとなかなか来れなくなるので、入院中のお母さんに来てもらえるといいなぁ、看護師さん達にも入ってもらえるといいなぁ」

と、感想をいただきました。
ありがとうございます♪

次回は7月11日(火)です。晴れますように♪

byナンリ
【 2017/05/12 (Fri) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

2017春の家族交流会

4月23日 日曜日
去年は熊本地震の余震が続いていたため中止した恒例の春の家族交流会を開催しました。
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青空がとても気持ち良い安の里公園に、カンガルーの親子18家族49人、ボランティアさんとそのご家族21人の70人が集まりました。
例年、体調を崩しての当日キャンセルがあるのですが、この日はゼロ!! 子どもたち、みんな絶好調です。
在宅酸素を卒業したお友だち、経鼻の管のみを残しているお友だち、保護帽を必要としているお友だち、独歩がまだちょっと不安定なお友だち、車椅子・バギーっ子もいます。きょうだい児さんもみんな、元気いっぱい集ってくれました。

スタッフ9時半集合。手分けして運んだ荷物搬入です。
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今回も福岡こども短大の学生さんたち11人がボランティアに来てくれました。
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いつも来てくださっている医師や看護師のボランティアさんに加え、療育施設のPTの先生お二人、カンガルーの親子立ち上げ当初からお世話になっているNICUのある病院の看護師さん、学生さんたちの先生でもある臨床心理士の先生、将来、お医者さんいなりたいという高校生も来てくださいました。

先生からシャボン玉の差し入れや、とある方からのたくさんのお菓子の差し入れなどいただきました。(お菓子は帰りにお土産として配らせていただきました)
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シャボン玉やスライダーは大人気。
公園に到着するなり遊ぶのに夢中です。
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早速、川に入る子どもたち。
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到着1時間そこそこで第1回目のお着替え中!
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子どもたちが楽しそうに遊んでいるその頃、茅葺屋根の中ではお昼ご飯・カレーライスの調理中。
PTの先生に姿勢を保持してもらいながらカレーの箱を開けるお手伝い!
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お母さんたちに交じってお姉ちゃんも野菜の皮むきのお手伝い。
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そして一番の大仕事。かまどの火を起こしとカレーの煮込み作業。
今年は例年になく煙たくてパパたちかなり眼をやられていたようです。
来年はゴーグル用意します。はい。
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12時。みんなでいただきます!
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子どもたちはとにかく元気。そして、とにかく遊びたい!!
きっとお姉さんたちはおかわりをしたかったのかもしれませんが・・・また子どもたちを追いかけて行ってくれました。

春ですね。シロツメクサで花輪を作る姿があちこちで見られました。
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午後もシャボン玉は大人気。
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こらこら~、お気に入りのお姉さんをどこに連れていくんだ~い!!
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安全に滑り降りるようにサポートしているのではありません。スライダーで上っているのです。
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ん?? しっかり水着に着替えてる子がいた~。
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午前と午後に一人ずつ、擦り傷の負傷者。ドクター、看護師さん、お世話になりました。
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キャ~~大変!!!スライダーが流されていく~!!!
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お姉さん、ありがとう。
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この公園にお散歩に来ていたシベリアンハスキー。「大丈夫だよ」と言われて恐る恐る触ってみる・・・。知らないおじちゃんありがとう。
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パパさんたち、お疲れさまです。
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調理隊のお母さんたち、買い出しから調理、後片付けお疲れ様でした。あっという間に片付いてしまう仕事の速さ、チームプレイはあっぱれです。
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カンガルーの親子の象徴的な写真かなぁ。
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ママ、お兄ちゃん、お姉ちゃん、妹的な構図ですが、みんな、家族じゃありません。
でも、家族みたいにとーっても自然でしょ。
兄ちゃん・姉ちゃんズが自分たちの妹弟ではなく、他のNっ子ちゃんの相手をしてくれる姿はいつものことなのですが、
Nっ子ちゃんが、別のNっ子ちゃんの妹弟の相手をして遊んでくれている姿もあり、みんなの成長と年月の積み重ねを感じました。一人っ子でも、きょうだいがいるような経験ができるのがカンガルーの親子の良いところなのかもしれません。


楽しい時間はあっという間に過ぎちゃいます。
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最後にみんなでハイ・チーズ!!
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この後、まだ遊んでいるお友達もいたようですが。
今まで経験したことがないような遊びができたと言う声も聞きました。


ボランティアの皆さま、お父さん、お母さん方、楽しい時間、ありがとうございました!!!


by万
【 2017/04/26 (Wed) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

4月のカンガルー広場 

4月20日 木曜日。太宰府市いきいき情報センターにてカンガルー広場を開催しました。
そう、今年度から定例会をカンガルー広場と呼びます。まだ慣れない私(笑)
17人のお母さんとボランティアさんお一人が集まりました。春になったからか、お子さんと一緒に初めて来てくださった方が3組いらっしゃいました。赤ちゃんはやっぱり可愛い♡
4月度のカンガルー広場は、成人したNっ子さんYuiさんをお招きしてお話しを聞きました。
子どもの立場のお話を聞くってなかなかないですよね。
Yuiさんは脳性麻痺のため車椅子での日常です。お母さんから飛び出して大学に通い、さらに海外留学をされた方です。

参加者は、まだミルクの小さなお子さんのママも、脳性麻痺のお子さんのママも、そうではないママも、いろんな立場のお母さんたちでしたが、
Yuiさんとお母さんのやり取り、Yuiさん自身の生き方に、みなさん、涙目…。

Yuiさんのお話しのあと、一人一人感想などを伝える時間にしたのですが、そこでまた涙がポロポロ。
それぞれ状況は違えども、いろんなことを感じ、気づき、心を揺さぶられたようでした。
参加者の感想です。
◉留学なんてすごいなーから始まり、子どもの気持ちを代弁してくれて嬉しかった。ついつい自分の思いだけで、子どもの可能性をつぶしているのかなと感じた。
◉親ががんばりすぎないことや、心配しすぎないことが、子どもの願いだということが分かりました。
◉子どもが成長していく中で「これはもうできる」「でもこんなサポートは欲しい」を、親の私も一緒に成長しながら寄り添っていきたいと思いました。
◉新たな病気、障害が見つかるたびに、ひとりで背負い込み、不安になり、壊れそうになっていましたが、Yuiさんの「お母さんも自分を犠牲にしないでほしい」という言葉に救われました。
◉子どもは思っているより子どもじゃないし、親は全然大人じゃないよなーと反省しました。
◉「怒るぐらいなら休む」ことも大事な事だと、これからの子育てに生かせればと思います。
子育てに行き詰まったり、不安に押しつぶされそうになったら、カンガルーの親子の仲間たちに会いに来てくださいね。
ひとりで抱え込むと辛いし、出口が見えなくなっちゃうけど、ここは、泣いて、愚痴って、弱音を吐いて。最後は笑顔になって帰れる場所ですよ。
ね、先輩ママたち!(^_−)−☆
by万
【 2017/04/24 (Mon) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

Author:Nっ子ネットワーク カンガルーの親子
福岡・筑紫エリアを主な活動拠点としている1500g未満で誕生した体出生体重児のための親子の会です。毎月開催するカンガルー広場(学習会や茶話会など)、ピア傾聴講座、カンガルーサロン(飯塚病院、福岡徳洲会病院)、その他様々な活動を展開しています。

会へのお問合せはホームページ、またはこのブログのメールフォームをご利用ください。

各集まりの日程は予定表をご覧ください。

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