Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

1500g未満で生まれた子供たちのための親子の会「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の日々を綴っています。
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久留米市南部保健センターへ

11月21日 火曜日
8月に引き続き、スタッフ二人で、久留米市主催の低出生体重児育児支援教室「リトルにこにこ親子教室」に行ってきました。

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5~6回で1クール(今年度は2クール)となっている教室で、そのうちの1回の講座が「先輩ママからのメッセージ」という内容で、私たちNっ子ネットワーク カンガルーの親子が担当させていただきました。

終了後、保健師さんから、

参加者の中には、今まであんまりお話されない方が、今日はたくさんお話している姿もありました。お二人の話で、気持ちを出すことができた方もいらっしゃったと思います。

という内容のメッセージをいただきました。

お話をする方
涙をこらえてじっと耳を傾けて聞いている方

こちらのお話を軸にしながらも、なるべく参加者に話してほしいという今回担当してくれたMさんの気持ちが通じた教室でした。

教室が終った後もすぐにお部屋を出る方がなく、いろいろとお話が尽きませんでした。
当事者同士だからこそのメリットの部分の教室になったと思います。

教室の最後にご案内した柳川市での出張おしゃべりサロン。久留米からは遠いかな???
もし、しゃべり足りなかった方はぜひ足を伸ばしてみてくださいね。

日時:12月2日(土)10:00~12:00
会場:柳川市 水の郷

by万
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【 2017/11/23 (Thu) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

蕎麦打ち体験と似顔絵

11月19日 日曜日
いつも春のピクニックやクリスマス会で医療ボランティアとサンタさんでお世話になっているNPO法人おさき坊さんのご招待? 合同企画?で、昨年に引き続き、蕎麦打ち体験会を行いました。

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北海道の「手打蕎麦 いちむら」の先代さんがボランティアで来てくださるのです。
なんとも贅沢です。

大人も子どもも、職人さんの技にただただ見入ってしまいます。見てるだけでも楽しい。
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もちろん、一緒に習いながら蕎麦を打ちました。
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自分で打ったのお蕎麦は格別ですよね。
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そして、今年は去年はなかったスペシャル企画がもう一つありました。

漫画家 本庄 敬さんに似顔絵を描いてもらうこと!! 
子どもたたちも塗り絵に集中したり、先生が描いている様子を興味津々に見ていたり。

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本庄先生も北海道の方です。ちなみに、なぜ北海道のお二人か?というとNPO法人おさき坊主宰のクマ先生は、その昔、北海道で勤務していた時代があったからです。

子どもたちの感想です。
 
そばの味と点々模様が苦手で、そばはあまり好きじゃなかったけど、自分で作ったそばは美味しかったです。そば作りもとても楽しかったです!漫画家さんから似顔絵描いてもらって嬉しかったです!
私は絵が下手だけど、描いてもらった絵を参考にして、絵が上手くなるように頑張りたいです!

切るだけじゃなく、もっといろいろしたかった。
そばはとっても美味しかった。
漫画家さんの絵がすごくうまくてびっくりした。

とにかく衝撃だったのが、本庄先生とクマ先生のお姿・・・・
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まるで兄弟。
みんな二度見しました。

前日、初めて顔を会わせたお二人がお互いを二度見したというのですから、私たちが二度見するのも当たり前ですよね。


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本庄先生のお人柄が顔にも似顔絵にもにじみ出ていました。クマ先生とそっくりなせいか、何度も会ってる様な親近感。似顔絵を書かれている先生、本当に幸せさが伝わってきました。初対面なのに、内面が滲み出るような絵にびっくりしました。
子どもも私たちもほんとうに嬉しくて大事に飾っています。

おいしい蕎麦に素敵な似顔絵。
何とも贅沢な時間を過ごさせていただきました。

ありがとうございました。

by万
【 2017/11/23 (Thu) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

11月のカンガルー広場は茶話会でした

11月16日 木曜日、Nっ子フェスタの後ですが、いつものようにカンガルー広場を太宰府市いきいき情報センターにて開催しました。

今回は茶話会。

…と思ったら、何やら大荷物を運んでくるスタッフたち。

あっという間にこんな感じに。



Nっ子フェスタのフリマで残ったものをサイズ別に仕分けたものを運んでくれたのでした。フェスタ当日は何も見れなかったので、私もありがたくいくつか(いや、かなり)買わせていただきました。

昔は、年に何回かこんな感じでお下がり交換会をしてました。懐かしいなあ。

みんな、思い思いにお下がりを見つけたら茶話会開始。



生まれたばかりの下のお子さんと一緒に来てくれたご家族や

ネット検索から初めてカンガルーの親子に来てくださった方

新旧のメンバーなど12人のママとパパが集合。

賑やかに温かい飲み物を飲みながらおしゃべりしました。子どもたちの得意なことや習い事などが主な話題になりました。


茶話会終了後、授乳したり、託児で待っていてくれた子どもたちとお昼ご飯を食べたりしながら、さながら茶話会第二弾。


初めて来てくれたママの言葉を紹介します。

お子さんがNICUに入院中、カンガルーの親子のことは病院にチラシが掲示してあったのでご存知だったそうです。

「入院中に行くことはできなかったけど、そんな会があるということを知っているだけで心強かったんです」と。

仲間がいるということが伝わるだけでも力になれるんだとわかり嬉しかったです。


自分ひとりじゃないんだとわかること。
何かあったら相談できる場所。

そんなことが伝わる
存在するだけでも
意味があるんだなーと思った言葉でした。

ありがとう。


さて、12月2日(土)10:00~12:00 柳川市の水の郷にて出張おしゃべりサロンです。

太宰府まで来るのはちょっと…と思っていた方。ぜひ、お越しくださいませ(^ ^)

by万

【 2017/11/21 (Tue) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

11月のカンガルーサロン@飯塚病院

11月14日(火)カンガルーサロン@飯塚病院

参加者はカンガルースタッフ3名と、4家族でした。
常連(!?)2組と、前回から引き続きの親子さんと、NICUの貼り紙を見て、という初めての方の、4組でした(*^^*)

はじめましての方もいらっしゃったので、まずは自己紹介から(*^^*)
次に、なぜここへ足を運ぼうと思ったか?そして、ここへ来ることで、自分の気持ちがどう変化してきたか?
などなど。
スタッフもふくめ、みんなの想いをシェアしました。

お互いの話を聴き合う間、保育士さんや看護士さん、臨床心理士さんにドクター、次々と入れかわりで参加してくださいます。
いつも気にかけてくださり、ありがとうございます(*^^*)

その中で、サロン開催が2ヶ月に1回じゃ物足りない!ということになり、どこかでお茶を飲んだり、子どもを気がねなく遊ばせたり、そんな集まりが出来たらいいな!という話も浮上。
Nっ子ネットワーク筑豊支部、「ひまわり」の活動として活発化するかもですね!?
楽しみです。

真っ只中にいるときは、これが必要な出来事だ、とか、子どもがつないでくれるご縁だ、とは思えないのですが。
いつか、そう思える家族が増えていくことを祈ります(*^^*)

次回はお正月明けの1月9日(火)です!
年末年始、何かと忙しかったり、ストレスを感じたりするかと思います。
吐き出しに来てくださいね☆☆

byミキティ
【 2017/11/20 (Mon) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)

Nっ子フェスタ たくさんのご来場ありがとう

11月12日(日)、イオンモール筑紫野にて10周年記念イベント「Nっ子フェスタ」を無事に終わることができました。



午前・午後を通して300名を超える方に足を運んでいただきました。会場にいたスタッフ、スタッフ家族、ボランティアを含めると軽く350名を超えました!!

正直、私の方が驚いています。
熊本や大牟田、北九州からも駆けつけてくれました。




懐かしい顔がたくさん!!!
みんな、本当に大きくなりました。





午前中は新生児科医の橋本武夫先生のご講演。
先生が新生児科医になられた50年前からのお話しからスタートしました。

先生がいらっしゃらなかったら、今の新生児医療はなかったかもしれません。そう思ったお話がたくんさんありました。

そして、たくさんの患者さんご家族とのエピソードを交えたお話しと、あっという間の2時間でした。





私たちの会を陰でずっと支えてくださっている古賀文敏ウィメンズクリニックの古賀先生に、講演のご感想をお話しいただきました。突然、マイクを持って行ったのにもかかわらず、ありがとうございました。古賀先生が研修医時代、橋本先生との接点があったと事前に伺っていたので、無茶振りしちゃいました。(すみません)

講演会にはNICUに今まで縁がなかったという方もたくさんいらっしゃいましたが、ちょうど放映されているドラマ・コウノドリと先生のお話がリンクしたという声もたくさんいただきました。





午後はサプライズで人形劇ボードヴィル・ドラさんがお祝いに、ピノキオと一緒にやって来てくださいました。ドラさんは2014年の夏休みの定例会でミニ公演に来てくださってからのご縁です。

ミニシアターの後も会場に残ってくださり、記念撮影など応じてくださっていました。









そして、フリマ、キッズコーナーもスタートです。キッズコーナーは大きくなったNっ子ちゃんや兄弟たちが店長をがんばりました。ボーリング、魚釣り、ポケネット。この3つのアトラクションを楽しんでくれました。


午前・午後を通して会場では写真展、記念動画の上映、保育器とコットを展示していました。講演会が始まる前から、たくさんの方が見てくださいました。







保育器の中には452gで生まれた赤ちゃんのお人形と会のメンバーから提供してもらった保育器の中の時の写真。

保育器に手を入れてみる大きくなったNっ子ちゃん。
当時を思い出して涙するお母さん。

NICUに入ることができなかったおじいちゃん、おばあちゃん、きょうだい児さんは、初めて保育器を見るのかもしれませんね。

みなさん、いろんなことを思い出されたことと思います。

学校の先生や療育の先生は、産まれた時、赤ちゃんの頃を直接ご存知ではないので、それぞれ感じることがあったと伺いました。


会場には記念動画をずっと流させていただきました。

小さな小さな命の「きせき」たち


Nっ子ネットワーク カンガルーの親子10年のあゆみ


本当にたくさんの方に支えていただいたことを改めて確認したNっ子フェスタでした。
みなさん、ありがとうございます。

そして、これからもよろしくお願いたします。

by万

(舞台裏編のブログも別に書こうと思います)


【 2017/11/14 (Tue) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

Author:Nっ子ネットワーク カンガルーの親子
福岡・筑紫エリアを主な活動拠点としている1500g未満で誕生した体出生体重児のための親子の会です。毎月開催するカンガルー広場(学習会や茶話会など)、ピア傾聴講座、カンガルーサロン(飯塚病院、福岡徳洲会病院)、その他様々な活動を展開しています。

会へのお問合せはホームページ、またはこのブログのメールフォームをご利用ください。

各集まりの日程は予定表をご覧ください。

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