Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

1500g未満で生まれた子供たちのための親子の会「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の日々を綴っています。
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11月の定例会 「ビジョントレーニング」をテーマに学習会でした

11月17日 太宰府いきいき情報センター

11月度の定例会ビジョントレーニングをテーマにした学習会を企画しました。
講師は福岡視力障害センターの山田信也先生です。
昨年度(今年1月)に来てくださったお話しの続き・具体的な内容をやろうと、先生からご提案いただいての開催となりました。
ありがたいです。こうやってたくさんの応援団に支えられているのがカンガルーの親子です。

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・・・・本当はゆっくりと具体的なお話をしていただく予定だったのですが・・・・
なんと、急な関西への出張が入ったということでお話は11:15までの45分間!!!!


でも、ご安心ください。
茶話会を予定していた来月12月度の定例会に再度来てくださることになりましたから(^^)v

冒頭、「我が子の可能性を信じること」。この言葉からお話が始まりました。
ズンと心に響いたお母さんも多かったようです。

視覚の発達や斜視のこと、体幹・体のバランスと「見る(注視や固視)」の関係、「見えづらいということは」といったお話しが出てきました。

「見えづらさ」って、決して視力検査で出てくる視力のことだけではないんですよね・・・。
我が子の視力がいくつなのか(1.0あるのか0.1なのか)ということで見えてるのかどうかを心配している方って多いような気がします。

早産児は未熟児網膜症のためレーザー治療をしているため視野が狭い子もいると思いますが、視野狭窄で見えづらかったり(本人は最初からそうなので不便を感じていないことも多いのですが)
脳性麻痺で体が安定していないことで視点が定まらず見えづらかったり
発達障害からくる鏡面文字やどこを読んでいいのかわからないことでの見えづらさ(読みづらさ・書きづらさ)といった困りごとがある子もいるというお話も出てきました。

そうそうそう、と頷いているお母さん。
そうなんだ~と新しい発見となったお母さん。

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来月、このお話がどう展開されていくのか楽しみです。

先生が会場を出られた後、眼に関する話題での座談会となりました。
先生の出張という予定外のハプニングでしたが、先生のお話を受けての座談会出ててきた先輩ママたちの体験談はとても有効だったのでは?と思いました。

先生のお話にあった「実践共同体」。まさにそれですね。
たくさんの知恵の蓄積が宝だなと思います。

定例会後も、お昼ご飯を食べながら「定例会で出てきた言葉の意味を聞いてもいいですか?」というのもありました。

来月が楽しみです。
今回のお話を聞いていない方でも大丈夫です。
視力が良い悪い、だけではなく、「うちの子、なんだか読みづらそうにしているな、文字を書きづらそうにしているな」という方にもきっと何かのヒントが出てくるのではと思います。

【12月度定例会
12月15日(木) 10:30~12:00 
太宰府いきいき情報センターです。

by万
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【 2016/11/20 (Sun) 】 事業報告 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Nっ子ネットワーク カンガルーの親子

Author:Nっ子ネットワーク カンガルーの親子
福岡・筑紫エリアを主な活動拠点としている1500g未満で誕生した体出生体重児のための親子の会です。毎月開催するカンガルー広場(学習会や茶話会など)、ピア傾聴講座、カンガルーサロン(飯塚病院、福岡徳洲会病院)、その他様々な活動を展開しています。

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